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日々の気づき、みえないもののこと

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日々のなかで気づいたこと、感じたこと、スピリチュアルなこと。
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#精神世界

私の見ている世界には「私」しかいない、とすれば。

なんでも、今日18日から22日の月曜日まで 13年と3ヶ月ぶりに木星と天王星がぴったり重なるのだそうで 次に来るのは14年後なのだそうですよ。 天王星が新しい世界に牽引してくれ、さらに木星が望む世界を拡大してくれるということで、 動きたいのに動けない、変化が怖くて踏み出せないという人にとっては、大きな後押しになるようです。 特に仕事やキャリア、新しい収入源など、豊かさについて拡大するらしいので、 やってみたかったことにシフトしていくのは、ものすごくいいタイミングみたいですね。

自分が持ち合わせた特性のこと

20代の頃、職場の上司(といっても直属ではない)でカバラに凝っているという人がいて、「生年月日を教えると占ってくれるらしい」という話を耳にしました。 当時はカバラなんて言葉も聞いたことがなく、いまでも詳しくは知りません(あらためて調べると、たぶんカバラ数秘術のこと)。 ふーん・・という感じでしたが私にもお声がかかり、生年月日を伝えてみてもらうことに。 数日して、レポート用紙を1枚切ったような紙を渡されました。 そこには名前と生年月日、私の性格や特性、向いている職業などが書か

問題が自分よりも大きい、ということはない。

今日2回目の投稿です。 少し前からずっと書いてみたかったことです。 以前どこかに書いたかと思いますが、通算で8年くらい教育機関の職員をしていました。 もともと応募した時は派遣スタッフで、募集の部署に「支援」という言葉が入っていたことにも惹かれて応募したのが始めでした。 学生さんの支援ですが、のちに職員の相談にものる部署に入りました。 私はカウンセラーでも医師でもないので、来談する人の話を深く聞くことはないですが、やってくる人たちを見ていて、よく思っていたことがあります。

「わたしは可哀想じゃない」

先日投稿しました「魂のことと、亡くなった人との繋がり」でご紹介したkeikoさんが、私の記事のことをブログに書いてくださったので、またまたご紹介しておきます。 https://www.blossomcareroom.com/2021/10/02/あなたはわかってくれる/?fbclid=IwAR2hmilKWLFaLOH-3c32eeYiRmORPFS7SlVI9fNrFYLT9q3skA5Lr5eI6Zc この中で、早くに亡くなった方が「わたしは可哀想じゃない」という気持

魂のことと、亡くなった人との繋がり

ここ数年、ずっと思っていることがあります。 そろそろみんな、死生観を変えてもいい時なんじゃないかなぁ、と。 生まれて、生きて、死んで終わり。 と、本当にそう思っているのかな? 今ここに生きていることは大事なことだけど、魂の旅路はそんなに短くはない。 そういったことは、以前から話のなかに織り交ぜて発信はしているけど あまりちゃんと書いたことはないかもしれません。 だから少し勇気がいりますが、もし誰かの気持ちが楽になったらいいな、という思いで書きます。 今日はとても霊的な話