べべそ

常にねむい

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牧場物語 Welcome!ワンダフルライフ をプレイする上でメモとして残したいもの自分用

とにかく雑多。他の人が見ても分からんかもしれない… 動物・今作のヤギはオスがいる。仔ヤギではなく大人の状態で買えるので図鑑コンプする際は種付けしないといけない。 ・ママミルクは3日ほど? ・ヒツジは雌雄がいるが、勝手に交尾して妊娠枠が埋まると邪魔なので多頭飼いするときは一方の性別のほうがいいかもしれない。 ・章が変わったあとパーロット1日目はヤギミルクと卵は採れない。 ・種付けから出産までの正確な期間を確認しておくこと。卵の孵化までの期間も。 ・ミルクの品質はハート6個から

    • あの二匹はかつての人柱だったのかなぁ…なんて。

      • 小説 すずめの戸締まり を読んで。

        この小説は、鎮魂歌だ。 ネタバラシになるので詳しくは言えないが、この物語は一つの答えであり、背中を押してくれるきっかけであり、弔いでもある。 もともと扉や鍵穴といったものが好きで、この本も、映画の予告を見て興味をそそられたので購入。そして半日たたないうちに読破した。 主人公の鈴芽視点で描かれるので読みやすく、感情もすぐに移入できた。そこまで小難しい表現もないので、中学生くらいなら気楽に読めるかもしれない。 かつてそこに存在した、今はもうなくなってしまった思い出への弔い。色

        • 承認欲求じゃない。単純な意思表示だ。

        牧場物語 Welcome!ワンダフルライフ をプレイする上でメモとして残したいもの自分用

          数学の確率の問題は、ルーレット形式のメダルゲームで役立つかもしれないから、ちゃーんと履修しとくんだぞー!昔の自分ー!

          数学の確率の問題は、ルーレット形式のメダルゲームで役立つかもしれないから、ちゃーんと履修しとくんだぞー!昔の自分ー!

          積み木の崩れた瞬間

          小説を読んでいると、自然に頭の中に情景が浮かんでくる。登場人物が生き生きと動き、漫画のように表情がころころ変わり、まるで映像を見ているかのよう。 起承転結。物語はジェットコースターの如く上昇や急降下をし、最後には停止する。その本も、同じだと思っていた。 『イニシエーションラブ』乾くるみ 著 合コンで出会ったヒロインとの、出会いから別れを描いた恋愛小説。 …のような何か。 何故そんな言い方をするのか。 積み木がガラガラと崩れたからだ。 ストーリーを読んでいくと、脳

          積み木の崩れた瞬間

          足して10になる計算に対して抱く、不思議な感覚のこと

          初めてnoteを使う。日記感覚に書けそうだ。 さてと、本題。 自分は足して10になる計算をするとき、不思議な感覚で計算している。 例えば、6+4 。 多くの人はぱっと見て、「ああ、10だな」となるだろう。自分も、なるにはなる。けれど、そこには妙な感覚が付きまとう。 それは、6という数字の形?に、4を捩じ込んで、満たしてぴったりにしてやる感覚。満ちる=10なので、6+4は10となる。 自分でも書いていて「なんだこりゃ」なのだが、本当にそういう感覚なのだ。 7+3も

          足して10になる計算に対して抱く、不思議な感覚のこと