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炎の向こうに見えないものがある
見えなくなってしまってるものが
炎のために 炎の熱さで
孤独になりたくないから自分を隠したいのかもしれない。誰かと一緒にいると孤独が深まってしまう。だからひとりのが気が楽なのかもしれない。ほんとうはすごくさみしがり屋なのだ。誰かと一緒にいるほうがさみしいなんて。スナフキンとムーミンみたいになりたい。
こころの氷を溶かすために生まれてきたんだね。
彼の思いやりとか優しさのセンスに悔しくなってくる。彼は「普通じゃん。」と言うけれど、常識とか固定概念とかに縛られずに自分の感性で優しく生きている彼をとても尊敬している。なんてすてきなのだろう。そのオリジナルな愛、優しさの表現。やっぱり魔法使い。
たくさん愛してくれてありがとう。
おたがいにきれいになってゆけたらいいね。
愛してるって言えないけど、愛してる。
愛してるって言えないけど、愛してる。
ぼくらはおなじ。
おなじなんだよ。
ほんとうは。
君だって、逃げてるだろ。
ほんとうは、近づきたいのに
ぼくが近づくと、逃げるだろ。
ぼくらはおなじ。
おんなじなんだよ。
ほんとうは。
ただ、魂は知っているんだ。
いまじゃない。って。
まだなんだ。って。
ただそれだけのこと。
愛してるよ。
だから、いなくならないで。
消えないで。
大丈夫だから。
ぼ
分からないものは分からないままでいい。分からないままでも癒されていく。
未来で会おうね。ずっと愛してるよ。
夢だったのかな?幻だったのかな?君といた日々。君の存在。
大丈夫 大丈夫 あなたは大丈夫。愛しいあなた 世界で唯一の
彼はもう大丈夫 わたしも大丈夫 ふたりの物語はつづく 宇宙の風に乗ってどこまでも どこまでも つづくよ つむぐよ うたうよ ふたりのうたを
僕らはお互いにローズマリーで真夜中の友だちだった。
ローズマリーの花言葉を知っている?
「あなたはわたしを蘇らせる」
僕らはお互いにローズマリーで
真夜中の友だちだった
深い闇のなかでも香る
目覚めの魔力の香り
朝が来たね
朝が来た
やっと朝が来たよ
春の香りがする朝が
満月はピンク色
わたしたち大変だったね。これからもっとしあわせになれるよ。きっと。