人文書院さま企画「じんぶんのしんじん」寄稿のお知らせ

人文書院さまがnoteで行っている批評家紹介企画、「じんぶんのしんじん」で、保田与重郎の回を担当しました。

twitterなどではすでに告知していたのですが、僕の場合noteの読者とtwitterの読者があんまり重なっていないので、こちらでも宣伝しておきます。

戦前戦中に特に影響力をもった保田与重郎という批評家を軸に、詩的な(ざっくり言えば、「エモい」)言語表現が立ち上げる集団性をどのように考えるかということについて論じています。

興味があればぜひー。

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