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ワーケーションオフィスを作ろう〜ドタバタの年末その1

物件の引き渡しが完了し、ようやくワーケーションオフィスづくりが始められるようになった弊社。
クリスマスも間近に迫った12月3週目の週末、いよいよ最初の準備を始めることにしました。

電気・ガス・水道が使えないと始まらない

賃貸住宅でも入居初日といえば、電気やガス・水道といったものが正しく利用できるかを確認する必要があります。
鍵の受領の際に電気と水道は開通していることを確認していたので、今回はガスの開通を依頼することにしました。

電気や水道はブレーカーや元栓を操作すれば簡単に利用できることが多いものですが、ガスについてはガス会社による開栓作業が欠かせません。
この地域は都市ガスのエリアなので、管轄の大阪ガスに連絡をすれば良いようでした。
大阪ガスに確認したところ、

・今ついているメーターは使用期限が過ぎているので、交換が必要
・時間的に、翌日以降の作業になる

ということでした。電話をしたのが夕方だったのでこれは仕方ありません。
ガスについてはこの日は諦めることにして、ホームセンターで買ってきたコタツを設置してくつろぐことにしました。

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やはり冬の和室といえばコタツですよね!

衝撃の事実が次々と・・・

翌朝、ガスメーターの交換作業の方がこられました。
交換の作業に先立って、ガス漏れの点検をされたのですが・・・

ガスメーターの配管が腐食して、ガスが漏れてますね

と告げられました。

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写真手前のガスメータのところですね。
この地域は海に近いので、どうしても風に塩分が含まれているそうです。その関係上、屋外の配管は腐食が他の地域に比べると早いとのことでした。
致し方ないとはいえ、なぜ売主はリフォーム時に検査をしなかったでしょう。

もちろんこのままでは使えないので、お願いして修理をしてもらいました。(費用は後日売主に請求しましたが)

この季節にそれはちょっと・・・

ガスメーターの交換と配管の修理が終わったので、続いて給湯器の動作確認が行われました。一応通電はしているようで、動くようなのですが、どうも着火しないようです。
室内に設置されているコントローラーを見る限り、かなり古いもののようなので壊れていてもおかしくはないのですが・・・。

給湯器が壊れていると、当然ながら湯沸かしができません。
台所でお湯が出ないばかりか、入浴もできません。
夏場であれば水のシャワーで辛抱することも考えなくはありませんが、季節は真冬です。残念ながら行水をする趣味はないので、こちらも売主に連絡し、交換の手配を早急に取ってもらうことにしました。

どうしてこうなった・・・

この日おきた驚愕の事実はまだ終わりません。
最後にガスの開栓作業の業者の方(メーターの交換や給湯器の点検をされたのは別の方です)がガスコンロの着火点検に来られたのですが・・・。
ここで驚きの事実が判明します。

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なんと、ガスコンロへの配管が接続されていません・・・。
しかも配管の長さが足りず、コンロにつなぐこともできませんでした。
このときばかりは内覧時に見落としていたことをものすごく後悔しましたが、とにかくこれも売主の不備なので、連絡して対応を依頼しました。

リフォームしてくれるのは構わないのですが、リフォーム業者の納品時の検査はきちんとやっていただきたいなと思う次第です。

持ってきていて正解だったアウトドア用品

年末時期であることに加え、コロナウイルスの関係でガスの開栓に数日要する可能性を考慮し、アウトドア用品をいくつか持参していました。

結果的に給湯器とガス配管の工事が終わるまでの間、炊事はすべてアウトドア用コンロを使用することになり、入浴については市内の銭湯を利用することにしました。

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このときばかりは「ああ、持ってきて正解だった」と心底思いました。
図らずも冬場にガスが不通になった際の予行演習をするはめになりましたが、これも良い経験と思い楽しむことにしました。(続)

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