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崩壊スターレイル

少し前に崩壊スターレイルというゲームをインストールしてみました。
興味本位で始めて、積みゲーがどんどん増えていきます。無限に時間がほしい。

崩壊スターレイルとは、アプリストアの言葉を借りるなら、スペースファンタジーRPG。
戦闘はコマンドバトル。アクション操作が苦手なので助かります。

今回は、この崩壊スターレイルを少しやってみて感じたことを書こうと思います。

状況

今は1つ目の惑星で、ブローニャやゼーレが出てきたところです。
その前に出てきたチャーリーで脳が壊れそうになった。

開拓レベルは20で止まったけど、均衡レベルをあげるクエストがまだ出てきていないのでストップしてる状態です。
ゲームの用語が難しくてわからないんだ…。

初心者ガチャは、ジェパードというキャラが来ました。ガチャ渋いね…。
本当はたくさん貯めて引いた方がいいのだろうけど、ついつい引いてしまいます。

ジェパードはバリアを付与できるタンク的存在。
少し難しいクエストに行ったときにはとても重宝しています。

推しキャラはあまりはっきりしていないけど、丹恒、カフカ、銀狼は好きなキャラです。(丹恒以外は持ってない)

カフカのスキル使ったときのこの顔が好き

思い出すあのゲーム

崩壊スターレイルをやっていると、ディープインサニティアサイラムを思い出します。
ディープインサニティアサイラム(DIA)は、昨年サ終した私の推しゲーです。
このnoteに少し書いているのでよかったら読んでみてください。


DIAの面影を感じたところを簡単にまとめてみました。

①3Dの移動でクエストを進めるところ
→3Dのキャラクターがフィールド内を歩き回ることで、物語が進む。

②ゲームシステム
→コマンドバトルのシステム、限界突破、装備の種類が多いなど。

③専門用語多めのストーリー
→専用用語をまとめた辞書のようなものがあるところも似ている。

④世界を危機から救うストーリーライン
→DIAはランドルフ症候群という世界中の人が眠って目を覚まさなくなるという病気から世界を救う物語。
まだそんなに読んでいないけど、崩壊スターレイルでも主人公は世界を救った英雄的扱いを受けている。

⑤登場人物の倫理観の欠如
→ディープインサニティの主人公ウーはすぐに暴言を吐く、人命尊重という概念が薄いといった倫理観の欠如が特に初期は目立っていた。(これで離れたという人も少なくないと思う。)
崩壊スターレイルの主人公も、街の物を漁ることができたり、ストーリーで不穏な選択肢が多かったりと、人間の規範をよくわかっていない節がある。
ウーの人間的成長がDIAの好きな部分でもあったから、崩壊スターレイルのこれからが楽しみだ。

まとめ

ディープインサニティが好きだった人には、崩壊スターレイルをおすすめしたいと思いました。
今回このnoteを書いたのも、この部分を伝えたかったというのがいちばん大きな理由です。

ストーリーの翻訳感と専門用語が多い難解さで、たまに雰囲気で読んでいることもありますが、続きが気になるので、ときどきやっていこうと思っています。
ご覧頂きありがとうございました。


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信用ポイントをどうしたらいいのかわからないので教えていただけると助かります。

最後まで読んでいただきありがとうございます🙇‍♀️