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5月16日~6月15日までの活動記録(ロンドン迷宮譚)

今月は1日15分「ロンドン迷宮譚」というスマホゲームをやっていきます。

このゲームはアイテムを探すゲームで、イラストの中から求められたものを探すゲームとなっています。

こんな感じ

求められているものの名前が難しかったりして、普通に探すと結構大変ですが、スキルがあるのでわからなくてもサクサク進めることができます。

しかし今回はもの探しの方ではなく、メインストーリーを主にやっていきます。


経緯

このゲームを活動記録でやろうと思ったきっかけを少し話したいと思います。(記録を見たい方は目次から飛んでください)

実はこのゲーム、リリース時にインストールしただけでまともに開いたことがありませんでした…容量が足りなくて消したんですよね…。

以前書いたゲーム歴のnoteにこのゲームを書いたことで存在を思い出し、調べてみると、2022年にサービス終了したもののオフライン版でできるということを知りました。

オフラインでできるならやってみよう!ということで再インストールし、活動記録と関係ないところでやろうと思っていたのですが、ストーリーを読んでもクリア表示がなく、どこまで読んだかわからなくなるんですよね…。

数話読んだけどどこまでやったかわからない


それなら感想も一緒に記録をつけてしまえ!ということで今回やることに決めたというのが事の顛末です。

それでは前置きが長くなりましたが、記録をどうぞ👐

⚠️ネタバレにご注意ください

5月16日

内容を思い出したいので、1章1話から読み返します。
1章6話 泥棒市場 まで読みました。
すごくちゃんとした殺人事件と捜査が始まって驚いてる。
失せ物探しとか盗んだのは誰みたいな平和な事件をやるんだと思ってた…。

5月17日

1章読み終わりました!
拓真くん(主人公)のお父さんが心理学をやっているという設定が推理に生きていて面白かった。

それから章の終わりに次回予告があって、タクトオーパスを思い出した。次のお話楽しみ。

次回予告

5月18日

2章6話 大きな闇 まで読みました。
だいたい6話で15分かな。
メイドの失踪事件、続きが気になる。

5月19日

3章1話 美人記者は強引に まで読みました。
トリックが現実的で面白い。

ホームズの名前なのに、推理を全部拓真がしていて、そこだけちょっとモヤモヤする。

5月20日

3章8話 天邪鬼は挺身する まで読みました。
新聞記者のイザベルさんにまつわる事件。
写真が誰かわかったのが印象的だった。
トリックを推理しながら読むのが楽しい。

5月21日

4章2話 しっかり者の容疑者 まで読みました。
3章もストーリーがしっかりあって面白かった。

5月22日

4章9話 突きつけられた殺意 まで読みました。
拓真の過去が少しずつわかってきて、続きが気になる。
ストーリーが本当に面白い。

5月23日

5章3話 あの日の出来事 まで読みました。
ストーリー的に拓真が喋らないのは仕方ないかもしれないけど、殺人犯のことを言わずに見逃すのはだめだろ…って思った。
チェルシーがいい子…。

5月24日

5章9話 杜撰な隠滅 まで読みました。
ホームズさんが話してたこのセリフが印象深かった。


事件も真相に向かってて面白かった。

5月25日

6章3話 乗り合わせたカップルたち まで読みました。
5章はミステリー以外でも進展が多かった。
フィリップスがやばい人すぎた…。

6章は列車のミステリーということで、オリエント急行を思い出す。続きが楽しみ。

5月26日

6章9話 おもしろい遊び まで読みました。
いろんな人の思惑が交錯している感覚。
群像劇好きだから面白いな。

5月27日

7章3話 ごまみそずい! まで読みました。

6章が終わりました。グロブリー敵キャラだと思ってたけど、ライバルキャラなのかな。
そして7章3話で、ずいずいずっころばしやってるのはたぶん心理学のテクニックだけど、なかなかシュール。

5月28日

7章10話 占いと推理 まで読みました。
昨日のずいずいずっころばしもだけど、心理学のテクニックを使って、真相を導き出すのがすごいと思うし、ああいう風に問題を解決するのちょっと憧れる。

5月29日

8章5話 イザベルの怒り まで読みました。
7章の誘拐事件が解決。
犯人は何となくわかってたけど、想像以上の深みがあってよかった。
8章ではワトソンが登場。続きが楽しみ。

5月30日

8章11話 浮かび上がる疑惑 まで読みました。
最近始めた学マスをやってると、最後まで粘るギャンブラー魂が大事だなと思ってたから、拓真がギャンブルしてる場面を見習いたくなった。

5月31日

9章6話 ホームズの張った網 まで読みました。
ワトソンに何かが起こるめちゃくちゃ気になるところで終わった。

6月1日

9章12話 翻弄される人々 まで読みました。
核心に近づいてる感じがある。
同一人物…じゃないよな?

6月3日(2日分)

鬼滅を見てからやろうと思ってた6月2日分を寝落ちしてできなかったので、今日は30分やりました。

10章が読み終わり、11章1話 食い違う父子 まで読みました。
10章のストーリーの流れから登場人物みんなの良さが出ててよかった。
あと昨日の疑問も解決した。

6月4日

11章8話 舞踏会の始まり まで読みました。
グロブリーさんって大学教授なのか。研究してるって書いてたから一瞬大学生なのかと思った。
あとエレナちゃんが可愛かった。

6月5日

12章2話 落胆と独善 まで読みました。
人にはそれぞれの考え方があって、一方的な悪など存在しないんだなと痛感した。

6月6日

12章9話 追ってきたもの まで読みました。
もうすぐいろいろ決着がつきそう。

6月7日

タクマの話が一段落しました。
いろんな意味ですごいストーリーだった。面白かった。

そして、第2部に入り、今度はエレナちゃんに焦点が当たります。
1章3話 エレナとシェリル まで読みました。
12章終わってまた1章になってるから驚いたよ…

6月8日

1章10話 意外な犯人 まで読みました。
拓真が「年年歳歳、花相似たり、歳歳年年、人同じからず」の詩を引用したとき、百人一首の「誰をかも しる人にせむ 高砂の 松もむかしの 友ならなくに」の句を思い出した。

また気になるところで終わった。
新キャラのゼインくんかわいい。

6月9日

2章4話 遺された暗号まで読みました。
仕方ないことだけど、新しく出てきた登場人物が、殺されたり犯人になることが多いからつらいね🥲

ドイツ軍人の元ネタはクラウゼヴィッツかな🤔

6月10日

2章10話 拭えぬ違和感 まで読みました。
暗号のくだり難しくて半分くらいしか理解できてない🥺

6月11日

3章4話 東から来た少女 まで読みました。
2章終わり。トリックが巧みだった。

6月12日

3章10話 秒針が示したもの まで読みました。
グロブリーさんの気遣いを見たときに、最初とだいぶイメージ変わったなと思った。
謎が多くて続きが気になる。

6月13日

4章4話 迂闊な強盗犯 まで読みました。
あの警察官?めちゃくちゃ怪しい…。

6月14日

4章11話 浮かぶ真実 まで読みました。
このタイトル秀逸だな。
アバーライン警部がチェルシーちゃんに優しいところ好き。

6月15日

5章5話 繋がる過去と現在 まで読みました。
今日が最終日だけど、第2部の核心に触れるめっちゃ気になるところで終わった…。

ここで終わるんか…。


まとめ

最終日がとても気になるところで終わったので近いうちにまたやりたいと思います。できたら年内に。やりたいことがたくさんある😇

メインストーリーはあと少しで終わりそうですが、イベントストーリーなど他にも読むところはたくさんあるので、アプリが消えない限りは楽しめそうです✨
想像以上にストーリーが面白かった! よかったらやってみてください💁‍♀️


ちょっとストーリー読むの疲れてきたので、次の目標はストーリー以外にしたいと思います。
それでは、ここまで読んでいただきありがとうございました🙇‍♀️

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