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【嗚呼、人生 vol.10】〜文章を書くということ〜

こんにちは。絶賛睡眠習慣狂乱期間が到来したせいで予定していたやりたかったことなどが思い通りに進まないので、もう諦めて自分に甘々な1日を過ごしています。

この時期は本当に普段できていることが一気にできなくなるので自分の中でも落差が大きくて迷惑ですが、心の健康のためにそんな風に思うのはやめてあげてひたすらに文章を書いています。

この時期に人にお会いしたりすると、さもすれば言動によって傷つけてしまうかもしれないと臆病になったりするので、お家でまったりゆっくりつらつら紙やパソコンに向かいます。文章を書いていると心が落ち着くのです。この状態は精神に安らぎを与えてくれて、荒い海のように乱れた心も次第に穏やかな湖のようになるので本当に良い対処法だと実感しています。

けれど同時に表現が粗雑になったりするのも事実なので、書き続けることで自分の心身の状態を定点観察でき、今後の人生にも役立つかなあ、なんて漠然と考えています。

心にうつりゆくよしなしごとをそこははかとなく書きつくっているので、首尾一貫していない言葉たちの集合体のようになってしまいましたが、とりあえず私が言いたいことは、

私にとって文章を書くことは、心身が回復する最善の薬だということ

ですかね、うん。そういうことにしておこう。

よし、少し元気になったから大好きなお散歩へ出かけようかなルンルン

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