どうしても来てしまう

私はスターバックスが好きだ

あの雰囲気やドリンク、スチームの音、PTRの声もすきなんだ。

休みの日、仕事終わり、ちょっと落ち着きたい時、自分のマインドをリセットしたい時

そんな時にスターバックスを利用する。

一つの店舗に固執するというよりもスターバックスという空間が好きなので、どの店舗というのは特にない。

だが、気づけば週に3日以上は通わねば禁断症状が出てしまうようになってしまった。

どうしてあんなに魅力的なんだろうか。

正直、コーヒーの質やドリンクだけを求めるのであればスターバックスではなくていいとおもう。

コーヒー1本を寝る間を惜しみ極め続けるコーヒーショップは沢山あるだろう。

では、フード(ペストリー)だろうか?
いや味にこだわるお店は星の数だ。


スターバックスの魅力

それは私たちカスタマーにとって第3の場所(サードプレイス)を提供しているということ。

自宅でも会社学校でもない第3の場所。

個々人のシーンにフィットする唯一無二の空間。

この場面においてスターバックスを勝るものはないはずだ。

これだけ生活にフィットした場所は他にはない。

多くの人はそこまで考えてはいないだろう。
それがスターバックスのすごいところだ。

無意識の内にそうさせてしまう

私も気づいたらスターバックスが必要な体になっていた。

そして今日も気づいたらスターバックスに居る

日常にスターバックスがある

こんな私を常に迎え入れてくれる

・・・

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