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神様って

みなさまこんにちわ💖


はっぴーଘ(੭*ˊᵕˋ)੭* ੈ♡‧₊˚



最近は特に神様を感じることがあります


幼い頃から「神様」という言葉を耳にしてきましたが


改めてその存在について思いを巡らせると
その奥深さに驚かされます。


幼少期の神様

私が最初に神様を意識したのは
祖母と一緒に神社に行ったときのことでした。


参道を歩きながら祖母は
「ここにはたくさんの神様がいるんだよ」
と教えてくれました

お賽銭を入れて手を合わせるとき
どこか神聖な空気を感じたのを覚えています。

その瞬間から、神様は私にとって
「どこかにいる特別な存在」として心に刻まれました。



学生時代の神様

学生時代になると
世界史や宗教の授業で
さまざまな宗教について学びます


キリスト教、イスラム教、ヒンドゥー教など
それぞれの宗教が持つ
独自の神様の概念に触れることで
自分の中の神様像が少しずつ変わっていく。

特に多神教と一神教の違いです。

多神教では、
自然や人間の生活に関わる様々な神々が存在し
彼らが協力し合って世界を動かしているという考え方。

一方、一神教では唯一の神が全てを司る
というシンプルさ。
それぞれに魅力があり、
どちらも理解できる部分があった


日常生活における神様

大人になった今でも
神様の存在は私の日常生活に影響を与え続けています

困ったときや悩んでいるとき
自然と「神様、どうか助けてください」と
心の中で祈っていたり

美しい風景や感動的な出来事に出会ったとき
「これは神様のおかげだ」と感じることもあります。

そんなとき、神様はただの宗教的な存在ではなく
心の支えとなっているのだと実感します。


神様について考えることは、
私にとって心の浄化のようなものです。
忙しい日常の中で立ち止まり、
目に見えない存在に思いを馳せることで
自分自身の小ささや世界の大きさを再確認できます。

神様は、私たちが目に見えないものを信じ
心の中で対話するための存在なのかもしれません。

皆さんにとっての神様は
どのような存在でしょうか


どんな形であれ
神様について考える時間は
きっと心を豊かにしてくれるでしょう。



今日はここまで



愛と祈りを込めて



VH

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