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盟友たちとの江ノ島旅
どうも皆さんこんにちは、おジャムです!
本題に入る前に、実は先日、僕のマミーの誕生日だったので花束をプレゼントしました♪
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とても喜んでくれて、こちらも嬉しかったです。お花を贈るということはこれが初めてだったんですが、すごく楽しかったです。お母さんのことをイメージしながらお花を選びました。親しい方をお花で表して、贈るというのも、意外と面白いことなのかな、と思えました。
変わった旅🏖️
お待たせしました笑笑
今から旅の様子を書いていきたいと思います。
早速、大きなアクシデントが起きるのですが、実は僕集合の時間の30分前に起きたんです。集合場所までは50分かかるので、急いで身支度を済まして、急いで家を出ました。
集合場所に着くと、思っていた通りブーイングの嵐笑笑 (みんな優しくてよかった☺️)その一日のあだ名は「遅刻」になりました。
そんな、アクシデントもありながらなんとか江ノ島までの電車に乗れて、そこからはしょうもない話とか、学校の話とか、恋の話とか、その時間が僕に旅の始まりを感じさせました。
フリーマーケット🛒
電車から降りて、最初に着いたのは本命の江ノ島ではなく、七里ヶ浜というところでした。その日はちょうど、フリーマーケットというものを開催していたので、「いいじゃん!」ということで、お邪魔させていただきました。
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まるで宝箱の中を漁っているようでした。古着屋、古い家具、雑誌、レコードもあって、みているだけで楽しかったです。一通りマーケットを見た後に、そこでフードコート的な?ところがあったのでお昼を食べよう!ということになりました。僕はプルコギドッグなるものを食べたのですが、あまりにもお腹が空いていてそのままパクリ。気づいた頃には胃袋の中でした笑笑。 友達のみんなと「美味しかったね!」という言葉を交わし合いながら、マーケットを後にしました。
島の方へ🏝️
江ノ電を使って、あのスラムダンクの聖地でもある鎌倉高校前駅の踏切を通り過ぎて、しばらくして、江ノ島駅につきました。島に行くまでの道には人、人、人でいっぱいでした。こんなに人がいっぱいいる所来たのいつぶりだろう?なんて思いながら、みんなと歩いていきました。
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みんなといろんな話をしながらやっと島へと繋がる橋につきました。もうすぐ着くのか!というワクワクと空腹感が頭でいっぱいでした。
無計画の食べ歩き🚶🍔🍖
島に到着してすぐに目に入ってのはこれ
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最初に見たときはなんだこれは!と思い即購入。食べ見ると、、美味しい!ソフトクリームの甘さとしらすの独特な食感が絶妙で、最高!
もう一度来たらまた、食べようと思いました。
それからは、歩きながら美味しそうなものがあったら買って歩きながら、風景を見ながら、食べる。なんて最高なんだろう。もしかしたら、今一緒に旅をしているこの仲間たちは大人になっても、いざ、再開したら青春をともにしたこの時に心が戻るんだろうなと、心のどこかで思いました。
それからしばらく歩いていると、友達の一人が「おい遅刻!見てあれ」指さす方を見てみると、そこには美味しそうなハンバーガーショップがあるじゃないか!そこの存在に気づいた瞬間、僕の鼻には美味しそうなビーフのよく焼けた匂いがしてくる。僕たちは早速そのお店に行き、注文をした。
注文したものはみんな同じで、チーズバーガー。やっぱ定番だよなと、互いに共感し合う。待っている時間は、みんなと部活やバイトのこと、将来のことについて話した。すると、ピーピー、きた。僕たちは急いで、「それ」を受け取りに行った。
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受け取ったのはビーフのいい匂いがする、チーズが溶けて、肉汁が下まで滴り落ちている、チーズバーガーだった。みんな、よだれが出そうだった。僕は早速かぶりついた。失神しそうになった。うますぎて笑笑 普通のファストフード店では味わえないこだわって焼いたビーフ、そして、主役のチーズがいい仕事をしてくれた。ビーフだけでなく、野菜などとも相性が抜群なのだ。セットで買っていたので、ポテトを食べてみると、これもまたうまい。コンソメの味で、濃すぎず食べやすい。食べ終わりみんなとお店を後にする。
探検隊!🏃🏃
お店が密集している所の裏道を通っていくと、浜辺に出られます。そこからはみんなで、歩きながら景色を見たり、石を海へ投げたり、貝殻を集めたり、ただただ海を黙って見つめてたり、いろんなことをしました。
すると、みんなとあるものを見つけます。
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こんな空洞がありました。すごいなぁと思いながらみんなと入ったりして、写真を撮ったりしました。他には、海に入って遊んでる人もいて、こんな寒いのによく入れるなぁ、なんて思いながら、見ていると、そろそろ帰る時間。みんなに「帰るか」というと、みんな自分のスマホで時間を確認し、「そうだね」と口を揃えて言った。
旅の終わり📝
電車での帰りは行きとは違って、みんな疲れて今にも寝ちゃいそうな様子。でも、ダメだ。寝ちゃったら、電車が降りないといけない駅を過ぎちゃう。なんて、考えながら睡魔に耐え、最寄駅に着くとみんなにお別れの挨拶。そのときが一番みんなの優しさを見れる気がします。電車が出発するまでみんなを見送って、過ぎた頃にはそこにいるのは僕だけ。僕は、ヘッドホン付けて、まず、星野源さんの「そしたら」という曲をかけ始めました。この曲をかけると、なぜかホッとする気持ちになり、家を思い出します。人間って、一人じゃいき生きていけないなと、思った一日でした。
最後に
今回も最後まで読んでいただきありがとうございました!ちょっと更新が遅れてすみません!心配性なもので、一文一文丁寧に考えて作りました♪
更新は不定期ですが、よろしければまた、読みに来ていただけると幸いです!
ありがとね♪😊
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