SFC修行旅101(札幌編1-18)
ホテルをチェックアウトしたら、札幌市内をお散歩。行きたかった有名なパン屋さん「どんぐり」に到着。どんぐりと言えばやっぱり「ちくわパン」。TEAM NACSの戸次重幸がクリスマスに連れていっちゃうくらい美味しいちくわパン。食べた瞬間「やったぜちくわパン」が頭に浮かんだ（元ネタはハナタレナックス）
イートインスペースで「やったぜちくわパン」を脳内で叫んでいると、３歳くらいの男の子がトコトコって近づいてきて「ひとり？」って聞かれた。「ひとりやで」って答えたら、写真見せながら「これがスーパカムイで～、これがおおぞらで～」って北海道の列車教えてもらった。レジ終わったお母さんがすっ飛んできて謝られたけど「ほっこりさせてもらった」って一緒に駄弁ってた。こういう出会いもあるのか。よろしければサポートお願いします。 いただいたサポートは旅行記の資金に使わせていただきます。