見出し画像

実績のない人が応援してもらう方法

こんにちは!
HADO Xballプレイヤーのこーすけです。

早速ですが、今、なぜこのnoteを書いているのか話しますと

僕、個人の運営するオンラインサロン(ファンクラブ・サークル)を作る過程を見てもらい、一緒に作っていける仲間や参加したいと思ってくれる人に、自分のことを知ってもらいたいからです。

また何か新しいこと始めたよ、、、そう思っていただいて結構です。
興味のある方は是非、最後までご覧ください。


なんでサロン立ち上げたいの?


自分が応援したい人と、自分のことを応援してくれる人。

その人たちをより密な関係を作って応援したい。
僕自身のことも、より近くで知ってもらいたい。

という理由です。

僕は、HADO Xballの選手としてこの競技を盛り上げていきたいですし、試合で勝てる、そして人々を熱狂させるプレイヤーになりたい。

その背景については別の機会でも話す予定ですが、後悔する人生をおくりたくない。だから、やりたいことをやる。楽しいと思うことをやる。

シンプルに書くとこれだけです。

そして、サロン(ファンクラブ)内では日頃のことから、裏側まで見せることができるような環境にしたいですし、このコミュニティ作りをしていく中で、一緒にXballを盛り上げる仲間も見つけたいです。

逆に、この中に入っていただいた方々のことはもっと知りたいですし、力になりたいです。

1人ではできないこと


Tedでプレゼンされていたこの動画を見たことある人多いかもしれません。


簡単に説明すると、原っぱで一人の少年が突如踊り出すと、少し時間が経過してから二人目に踊り出す人が来ます。
それからは、どんどん人が集まってきてみんなで踊っている動画です。

ここで言いたいのは、一人目に踊り出したリーダーだけでなく、二人目に続いた人が重要であるという点。

二人目が続かなかったら、一人目はただ踊っている人(変な人)で終わってしまうからです。

詳しくは上記のリンク先でも書かれているので興味を持った方はご覧ください。

マイナースポーツを盛り上げよう。そういった方々に会ってきましたが、やはり一人ではなかなか難しいですよね。

まあスポーツに限らず、何か新しいことに挑戦するときの仲間の存在。特に一人の時から二人目がいることで出来ることは大きく変わります。

応援できる環境を


僕自身、HADO Xballのプレイヤーとして応援して欲しい想いはもちろんありますが、まだ何も成し遂げていないちっぽけなアスリートです。

というより、応援してください!
と言うのは少しおかしなことかな?と思っています。

自分が何かをしている姿を見てもらって、その行動やそこへの想いを知ってもらわないと応援しようってならないと思います。


僕のこの投稿見ている人は、既に色々とやってる人も多いと思うのですが、まだこれから何かやっていこうとか、まだ見つけている最中の人もいるかもしれません。

楽しいと思うもの。自分がやりたいこと。
それを共有して、応援できる環境でありたい。

何かやるときって、誰か1人でも仲間がいてくれたら嬉しいですよね。

だから、僕はまず自分から応援できるようにしたい。
仲間という存在でありたい。

ちっぽけな存在かもしれないけど、今、一人ということで何かを悩んでいる人の相手になれるはずです。

僕自身にとっても、選手として応援してくれる人の存在はめちゃくちゃ大きいです。そんな応援しあえる環境を作ります。

最後に


今後、更新予定のnoteは20本ほどは内容が決まっています。これまでやってきたことや、今後やりたいこと、自分の考えていることなど出していきます。

・何でフリーランス?どんな仕事してるの?
・日本代表スタッフとして何をしてたの?
・飛び抜けたもののない凡人の生き方とは?

などなど。
全て読めば、僕のことがそこそこ知れるんじゃないかな?と思っています。


さて、今回はこのあたりまでになります。


こちら、オンラインサロンの準備室です。
LINEのオープンチャットなので、自由に入ることができます!

これからの活動に興味持ってくれましたら、こちらに是非ご参加ください!

アスリートとしての僕を応援してくれる人。サロンの立ち上げに興味がある人。スポーツを盛り上げたい人。自分の活動を応援してほしい人。などなどお待ちしております!


【藤原昂亮】
1994年10月22日/山梨県出身/フリーランス4年目
HADO Xball プレイヤー(神奈川シリウス所属)
スポーツ系メディアのSNS運用支援
オンライン学習サポート/メディア運営

もっと見たい方はこちらにスポーツ関連のことがまとめられているので是非ご覧ください。


マイナースポーツの普及活動、アスリート活動に使わせてもらいます!