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気づいたら なくてはならない存在になっていた「蒸し野菜料理」

私が1年ほど前から習慣にしている「蒸し野菜料理」づくり。

野菜の低温蒸しに出会ってからは、そのおいしさや手軽さにすっかり魅了されて、毎日のように何かしら野菜を蒸して食べています。

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蒸し野菜料理などをのせたランチプレート😋



朝ごはんを食べている間に作り置き

ご飯の時間にすぐ食べられるようにいつも作り置きをしておくので、

タッパーからお皿におかずを盛り付けるだけで朝・昼・晩の3度の食事は完成。

朝は白湯を飲むためにお湯を沸かした流れで、フライパンの1/3ぐらいに水を入れて、蒸し器を置いて、野菜をなるべくまるごと置いて蒸します。

弱火に近い中火で蓋を閉めて熱し、きのこやおくらなど、火の通りが早いものは朝ごはんを食べ終わるころにできあがり。

人参や玉ねぎなど火の通りにくいものはもう少し放っておけば、他のことをしているうちにとろとろに。(水がなくなるので様子を見ながら時々水を付け足してます😅)

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味付けはシンプルなものが多く、大抵は「オリーブオイル×塩」で。

というのも、この味付けで半日以上置くと、素材の甘さや旨味が引き立ってすっごくおいしくなるんです!!

他には特にお気に入りなのが、「ピーナツバター×塩(もしくは醤油)」の味付け。

玉ねぎやにんじん、なすにはもってこいの味付けで、びっくりするぐらい美味しくなります😋



蒸し野菜料理に出会ってよかった

素材のおいしさを引き立てた料理ができる。

ご飯を食べている間や作業をしている間に作り置きができる。

そんな蒸し野菜料理は、気付けば私の生活の中ではなくてはならない存在になっていました。

これからもお世話になります(^^)


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