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J1補強診断2021「ベガルタ仙台」編

 noteを開いて頂きありがとうございます。ノザマガです。今回は、「J1補強診断2021」の2回目「ベガルタ仙台」編です。
 毎度のことですが、たいしたことは書いていないので、気になったチームだけ読むもよし、なんとなく飛ばし読みするもよし、ゆるーく読んでいただければと思います。一応5段階評価と言うことでSからDまでつけさせていただきますが、あくまで素人の独り言ですので、温かい目で見ていただければと思います。
 我がベガルタ仙台については、前々回の記事で長々と話したので、短めにいきます。(そちらも是非!)

ベガルタ仙台 評価→C

 債務超過ということもあり、「補強」という点では厳しいオフになったというのが正直なところです。やはり、既存戦力の残留で精一杯だったという感じで、目立った補強はマルティノス選手だけですかね。(上原選手はレンタルだもんなぁ。来年、完全移籍でお待ちしております。)ただ、大卒ルーキーはある程度計算のつく選手(アピと真瀬は去年試合出てたからね)なので、そのような意味ではお金をかけず堅実な補強ができたのではないかなと思います。放出に関しては、FWの放出は目立つものの、最小限に食い止めたのかなとは思います。ただ、長沢選手の移籍は痛いですね。代わりに加入した皆川選手に期待したいと思います。(あと椎橋がんばれ)
 ただ、もう何人かの補強の可能性はあると手倉森監督が言っていたそうなので、楽しみに待ちたいと思います。

次回は「鹿島アントラーズ」編をお送りします。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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