イヤホンについて

どうも。べくとるぅです。
タイトル通りですが、現在はSonyのWF-1000XM5を使用しておりますが、実はイヤホンも一時期ハマって、各種買い漁っていた時期がありました。
今回はそんな私のイヤホンについて、音楽について少しお話してみます。

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SHURE

ことの始まりはSHURE E1からでした。
なんだこの形状は、というのとインパクトが大きすぎた黄色いイヤーチップ。知ったきっかけはうろ覚えですが、音楽雑誌か何かで目にしたのだと思います。
その後その存在が忘れられず、お金を貯めてこんな高いイヤホンを買っていいのだろうかと葛藤と共に買ったのがE3cでした。
今から20年以上前ですかね、当時はまだイヤホンの存在が今ほど大きくはなく、何かの付属品程度の扱われ方だったと感じます。

ウォークマン、iPodなどのDAPによる大衆化が大きかったですよね。

今でこそみんな使っているだろうほど、必需品になっていると思います。

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イヤホン歴

誰もなんの興味もないと思いますが、私の思考整理のためにもまた列挙したいと思います。多分忘れているのもあると思うなぁ。

・SHURE E3c
・SHURE E3c
・SHURE E3c
・Klipsch X10
・Ultimate Ears TripleFi 10
・SHURE SE535
・Ultimate Ears 900s
・SHURE SE846
・SONY WF-1000X
・AVIOT TE-BD21f-pnk
・AVIOT TE-BD21j-pnk
・SONY WF-1000Xm4
・Apple Airpods Pro 2
・SONY WF-1000Xm5

何より最初のE3cにどハマりしました。3回買いてあるのは誤入力ではなく断線により買い直しているといことです。

まぁ、オタクでもなんでもないので有名どころではありますね。

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ラジオ感覚

外出時に耳に音楽が欲しいのは昔から今も変わらずです。
現在この執筆時にも耳には音楽が流れています。

当初はカナル型による自空間に入り込める快楽に虜になり、そのまま音質向上を追いかけ、そこそこ高いDAPを買ったりなんかりもしました。
スマホとは別に持ち歩いていたり、ワイヤレスなんか音質悪くて聴けるかよ！なスタンスでおったわけです。・SHURE SE846なんかその現れですね。
もちろん、846は過去一番で耳にフィットしますし音質も好みです。
初めて聴いた時は鳥肌がたった、いまだに私のベスト1です。

ところが、日々通勤で使ったりしているとやはり利便性や合理性が良かったりしてくるんですよね。

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とにかく便利

そんなわけで、昔では考えられなかったほど便利になったイヤホン。
私にとっては無くてはならない存在となっています。
ある程度長く情報を追っているという意味ではカメラの趣味より長いです。といっても詳しいわけでもないですがね。ただeイヤホンさんが出来た当時も知っていますし、その頃レビューされていた方もいまだに好きですし。

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今回は短めに。私の備忘録のような記事となりました。なんの情報も無い、ただ私のイヤホンの思い出だけでした。

そしゃね。