見出し画像

iTTTiインタビュー第3弾!流暢な英語を身につけるならSpeaking Clinic

こんにちは。
今回は語学学校iTTTi インタビューシリーズ最終回!
iTTTiで実際にスピーキングを教えているAdrian先生にお話を伺いました。

Adrian先生が担当しているSpeaking Clinicという
流暢な英語を身につけるためのコースについて詳しく教えていただきました!

Speaking Clinicについて

日常生活で使えるイディオムを実践的に学ぶ

Speaking Clinicでは、主に日常生活で使うイディオムや
週ごとに決まったテーマに基づいたイディオム
を学びます。

例えば、今週のテーマは「TOEFLのクラスに参加する」でした。
ESLに通う学生さんに実際によくあるシチュエーションです。

インストラクターがテーマに沿ったイディオムを教えて
その後に生徒はペア、もしくはグループを組んで
ロールプレイを通してイディオムを使う練習をします。

ロールプレイ後には生徒同士でも振り返りをします。
私をはじめとしたインストラクターからは、ロールプレイ中にその場でフィードバックをしたりロールプレイ終了後にフィードバックをすることもあります。

私はクラス全体を回って会話を聞いていて、アドバイスが必要な人がいないか気を配っています。
流暢さや会話内で使った文法も正しいかチェックしています。

ロールプレイが終わるとすぐ、生徒たちはComputer Labという校内のパソコンルームに移動します。

Computer Lab

Computer Labでは発音練習を行います。
例えば、今週は「Pa」と「Fa」の発音の違いを練習しました。

生徒はComputer Labに行き、発音の個人レッスンを行います。
パソコンが音声を読み取り、正しく発音できているかチュックすることができます。

私もComputer Lab内で生徒の皆さんの発音を聞いています。
パソコンからのオンラインフィードバックと、私からの1on1のフィードバックが受けられる仕組みになっています。

生徒の皆さんは自立した学習者であることが求められます。
授業内で与えられる資料や教材を活用して自主的に復習したり、自分で積極的に練習をすることが大切です。

(Adrian先生曰く、宿題はそんなに多くないそうです。その分自分で学べる時間が確保できますね👍)

授業で習った表現を授業外でも積極的に使ったり、
習ったイディオムを普段の生活から使えるように教えています。

「授業で学んだこと」を「実際の会話で使える表現」にしていくことがSpeaking Clinicの目標です。

これが基本的なSpeaking Clinicの内容です!
バンクーバーでお待ちしています。

━━・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・━━

インタビューに答えてくださったAdrian先生、ありがとうございました!
Computer LabでのSpeaking Clinicの授業の様子も私も拝見しましたが、
生徒の皆さんが真剣に練習に取り組んでいる姿や
先生から丁寧な個人指導があったことがとても印象的でした。

流暢に自信を持って英語を話せるようになりたい方に
ぴったりのプログラムです!

━━・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・━━

バンクーバー留学に関するお問い合わせはこちらまで👇
📲 LINE公式 @251zfifs でお友達追加 https://lin.ee/hhwyzOU
通話・チャットどちらでもご相談受け付けています😉

━━・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・━━

本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。
それではまた。Have a nice day!

Instagram @vcec_japan_

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?