#制作日記
Circuit Rhythm買いました!
Circuit Rhythmをドラムパッドとして使ってライブルーピングした動画が
こちら。
で、Circuit Rhythmでトラックメイクのパフォーマンスをしたのが、
これと、
これですね。
詳細は、レビューしようかなとも思うんですが、公式のYouTubeのチュートリアルが優秀で、ことさら書くこともないかなーとも思っています……。
コレですね。
これもできることが明確に説明されてい
また夫婦でとりました。
そうなんです。
コード進行はたしか、
Caug Dm7 Em7 BbM7
だったはずです。
オーギュメントで始めると、なんか頽廃的になっていいですね。
そして相変わらずの3小節1ループですね。
やっぱり好きなんですよね。
ちなみに、セッションで一度だけ試させていただいたとき、まぁほかの人は相当戸惑ったそうです。
3小節のフレーズがボキャブラリにないそうで。
それをサクッとやってくれる妻
3小節1ループの魅力ってなんだろうな
最近すっかりハマってしまっている3小節一単位のライブルーピングですが、これの魅力って……思うと意外と答えが出てこないですね。
最近、録音(録画?)したやつですね。
なんというか、少しだけ聞いている人を煙に巻けるというか……。
不思議な気持ちを味わってもらえるかしら、と思うわけです。
もちろん、そういった聞いてる人ファーストな考え方もある一方で、4小節にしないことによって、弾いている私自身が「
OBNE Alpha Haunt Fuzzの使い方とか
先日、Alpha Haunt Fuzzをプリアンプ的に使ってライブルーピングをしました。
これです。
前半というか、リフの部分はAlpha Haunt Fuzzの歪を最小、クリーンミックス上げ目にしつつ、トレブルを最小にしてプリアンプとして使いました。
これがなかなか結構な味があり、いい具合の倍音を感じるクリーントーンになったなー、と思っています。
で、そのまま歪を最大にして、発振させつつ