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製作日記

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#制作日記

Circuit Rhythm買いました!

Circuit Rhythm買いました!

Circuit Rhythmをドラムパッドとして使ってライブルーピングした動画が

こちら。

で、Circuit Rhythmでトラックメイクのパフォーマンスをしたのが、

これと、

これですね。

詳細は、レビューしようかなとも思うんですが、公式のYouTubeのチュートリアルが優秀で、ことさら書くこともないかなーとも思っています……。

コレですね。

これもできることが明確に説明されてい

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また夫婦でとりました。

また夫婦でとりました。

そうなんです。

コード進行はたしか、
Caug Dm7 Em7 BbM7
だったはずです。

オーギュメントで始めると、なんか頽廃的になっていいですね。

そして相変わらずの3小節1ループですね。
やっぱり好きなんですよね。

ちなみに、セッションで一度だけ試させていただいたとき、まぁほかの人は相当戸惑ったそうです。

3小節のフレーズがボキャブラリにないそうで。

それをサクッとやってくれる妻

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夫婦でとりました。

夫婦でとりました。

最近、妻がいろいろあってAKAI EWI soloを購入したので、夫婦でライブルーピングしました。
これからこういうのも増えてくると思います。
たぶん。

こんな感じですね。

使った機材は、概要欄にも書いた通り↓のような感じ。

Ewi solo →Fuzz (Silicon Fuzz Face Clone) → Delay (Malekko Ekko 616) → EQ (MXR 10 ban

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3小節1ループの魅力ってなんだろうな

3小節1ループの魅力ってなんだろうな

最近すっかりハマってしまっている3小節一単位のライブルーピングですが、これの魅力って……思うと意外と答えが出てこないですね。

最近、録音(録画?)したやつですね。

なんというか、少しだけ聞いている人を煙に巻けるというか……。
不思議な気持ちを味わってもらえるかしら、と思うわけです。

もちろん、そういった聞いてる人ファーストな考え方もある一方で、4小節にしないことによって、弾いている私自身が「

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OBNE Alpha Haunt Fuzzの使い方とか

OBNE Alpha Haunt Fuzzの使い方とか

先日、Alpha Haunt Fuzzをプリアンプ的に使ってライブルーピングをしました。

これです。

前半というか、リフの部分はAlpha Haunt Fuzzの歪を最小、クリーンミックス上げ目にしつつ、トレブルを最小にしてプリアンプとして使いました。

これがなかなか結構な味があり、いい具合の倍音を感じるクリーントーンになったなー、と思っています。

で、そのまま歪を最大にして、発振させつつ

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制作日記34 BASS VI×Shoegazeはやはり強い

制作日記34 BASS VI×Shoegazeはやはり強い

新たなライブルーピングはBass VI×Shoegazeで、やっぱり伸びが良くなっております(当社比)。

何やらBASS VIで遊んでいたらジェネリック・マイブラ的なサウンドとなったので、ちょっと温めてシンセのリフとかも作って……。
今回は以外と手が込んでいて、伸びてほしいなーと思っている次第です。

よく思うのですが、演奏中はちょうどよい歪みでも、あとで録音を聞くと「もっと歪ませればよかった」

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