結婚生活35日目👐🏻お風呂でアイスしながら考えたこと

3月18日。おはようございます。

今日は体調も悪すぎて、、、、思いっきり休む日にしようと思います。午後から1本だけお仕事あるのですが、そこだけは懸命に。

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3月17日、昨日は早めの夕食後にどうしてもアイスが食べたくなり。しかも【お風呂でアイス】したくなり。湯ぶねに浸かりながら主人がセブンで調達してきてくれたブラックサンダーアイスを食べました。

🍦【お風呂でアイス】🍨
私、結構好きです。
溶けてしまわないように早く食べきらなきゃいけないけど、その一瞬の時間のきらめき感と特別感も相まって、「特別なアイス」を食べている感覚になれるから。

でも【お風呂でアイス】って、一人暮らしには難易度が高いことなのでは？と、ふと頭に浮かんだ。

想像してみてほしい。
まずはアイスを持ってくるタイミング。
脱衣場の棚や洗濯機の上にアイスをスタンバイさせておき、急いでシャワーをしてアイスを食べることになる。もしくは、シャワー後に一度お風呂から出て、裸で冷蔵庫まで走り、冷凍庫からアイスをとって食べる。このどちらかの選択肢になる。

こうすると、アイスが溶ける可能性がグッと高まるし、寒い中スッポンポンでリビングへ走ることに抵抗感がある人も少なくないだろうなと思う。

でも、2人以上で暮らしている場合どうだろう？上2つの問題が解消される。
お風呂に1人で入るのを前提とした場合、もう一人が然るべきタイミングでアイスを持っていけば、アイスが溶ける心配はなく、「裸でリビングへ」は不要になる。
もし仲良く2人以上で一緒にお風呂に入る場合も、メリットは大きい。
一緒に入るのだから溶けるかも問題とスッポンポン問題のどちらかは生じるが、かわりに色々な種類のアイスをシェアできる。

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気づけば一人暮らしをしていたとき、私は【お風呂でアイス】していなかったな。昨日がかなり久しぶりだった。

主人と家族になれて良かったことが、ここにももう1つ発見できた気がした🌷

子どもが産まれて、アイスが食べられるようになったら3人でも【お風呂でアイス】しょうね！

溶けてしまう食べ物だからこそ、家族のありがたさをじんわり感じる【お風呂でアイス】。ぜひ皆さまも大切な人とご一緒に🍨