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働きアリの法則🐜🐜


アリは休むことなく働き続ける!
と思っていませんか?

最近、ほぼ日課となりつつある
働きアリの観察🐜

外掃除の合間に
花壇の石垣のあちこちにある
アリの巣の入口をジッとみつめる👀〰️💓
(仕事しろ~😅)

よく見ていると
あげたパン屑を
一目散にくわえて巣に持ち帰るアリと

何度あげても見ないふりをして
ブラブラしてるだけのアリ

そう
アリも人間と一緒で
いろいろなのです \(^o^)/

働きアリの法則によると

必死に働いてるアリは2割なんだと👀
そして6割は働いたり休んだりのアリ
そして残りの2割は

働かないアリです。

それなら成果を上げるために
必死に働くアリだけを残せば
良いかというと

あら不思議

やはり働き者のアリの中の2割は
働かなくなるそうです。

どこまでいっても
2対6対2の法則は崩れない🤣

では
この働かない2割のアリは
不要な存在なのでしょうか?

アリの世界では
この働かないアリは
何かあった時の待機要員とのこと。


そう
働かないことは無駄ではないのです‼️

人間の世界でも
それは同じではないだろうか?

優秀で積極的に働く2割の人間と
普通に働く6割の人間と
そして
働かない2割の人間

この2割の人間こそが

社会を上手く回していく為の
必要不可欠な存在。

いざという時の為に
必要なエネルギーを
蓄えている時間なのだとしたら

休むことは
けして悪ではないし

その事に気付けたなら


もっと

自分のことを大切に思える


かもしれないですね
o(*⌒―⌒*)o








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