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喜寿祝いをフォトブックにするって言ってたよね?(2019/11/30(土)のメモ)

2019/11/30(土)のメモ

今日は木曽路の黒川店でお父さんお母さんの喜寿の祝いをやった。
さすがに木曽路はこの手の食事会は手慣れたもので、紫色の衣装と帽子まであらかじめ用意されていて雰囲気を盛り上げてくれた。
記念写真も撮ってくれて開催者としてはとても助かった。
妹のところの子供たちもとても気を使ってくれて本当にいつ会っても良い子達だなぁ~と感心する。(最中にスマホをいじりだすなんてこともなかったからなぁ~)
おまけに会を盛り上げる100均グッズまで用意して、とても盛り上がったし、お父さんお母さんも喜んでいた。
最後に店から送り出す際にはお母さんが感極まっていたな。
やってよかったな。
今日の写真をフォトブックにしないとな。

オヤノコト日記のメモから


喜寿のお祝い

両親の喜寿祝いを木曽路でやった。
妹の家族5人(妹、妹の旦那、姪2人、甥)と僕と僕の奥さんそれに主役の両親。
姪っ子、甥っ子が100均でパーティーグッズを購入して持ち込んでくれた。
こういう場では孫に活躍してもらうのが一番だ。
いい子ばかりで両親にも優しく、二人とも目じりが下がりっぱなしでした。
記念写真もたくさん撮影しましたけど、個人情報なのでここに上げるのは止めておきます。

手慣れた木曽路の装飾

木曽路

木曽路をこういう催しで自ら使用することは初めてだったけど、店側は手慣れたもので時間・空間ともに余裕をもって対応してくれたのでありがたい。
喫煙所も完備されいて喫煙者にもありがたい。
記念写真の撮影も慣れたもの。
気を使う部分が少ないので慶事、法事で使われるのもうなづける。
それを考えると安いと思った。

甥っ子、姪っ子

妹夫婦の教育のたまものか皆会を盛り上げようと頑張ってくれて叔父さんとしても嬉しかった。
その中の一人が先日は結婚したんだから早いものだよな。
姪っ子、甥っ子と僕の距離感は微妙です。
彼らの幼少期というのは実家からは距離を置いていたこともあり、あまり関わることがなかった。
むしろ両親の介護をするようになってからの方が顔を見るようになった。

感極まって

会が終わって帰る時、お母さんが感極まって泣いていた。
あまり見ない姿に、決まりきった催しではあったけどやってよかったと思った。
喜寿だから77歳か。
今からたった4年前か。
4年の間に色々あったな~と今は思う。
だからメモがいっぱい残っているんだけど。

孫から手渡された花束

フォトブック

言い訳になるけど、ここで両親の介護が終わったわけではないので結局フォトブックはまだ作れていない。
写真はプリントして渡したけどね。

和な雰囲気の喫煙所

今回の写真

喜寿祝いのお見せできる数少ない写真。
この後このメンバーが集まったことあったかな?
あ~あるわ。
ということで、今回はこの辺で。

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