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noteのnote #005


noteの下書きをメモ代わりに使う

noteを始めるまではGoogleのKeepを使っていたんだけど、なんか残しておきたいなと思ったことはnoteの下書きに書くようになった。
noteを始めての変化かな。
文章を書くことが好きだったんだと気づかされた。
別に困ることでもないのでいいんだけど
気持ちのアウトプットって大事だと思うんだけど、聞いてもらう誰かって結構重要で聞いてほしい人の都合もあるし都合が合ってもうまく気持ちがリンクしないタイミングもあるからそれなら僕のことを全く知らない誰かに話すように記事にするってのもありだなと最近思う。
結果として誰も読んでなくても少なくとも自分自身が後々読み返せばいいことだし。
noteを書くようになって思ったけど思い出すきっかけのような物って大事だなと。
思い出のフラグって意外なところにあるんだなと感じる今日この頃。
記録としてのnoteってのもアリだな。

飛鳥Ⅱの吹き抜けと階段

今を残す

今思っていることを残すって時を経て自分自身を助けてくれることがあるから不思議だ。
日記や写真、メモなんでもいいんだけど。
僕は数年前の自分の書いたメモや撮った写真に今多少なりとも救われていて残しておいて良かったと思っている。
懐古主義ではないけど見返して当時の自分の至らなさを改めて知るというか・・・。
人はいくつになっても成長する生き物ですねって感じです。

飛鳥Ⅱからの名古屋港

目次を使うようにしました

特別長い文章を書く訳ではないけど目次を使うようにしました。
ちょっとまとまってる感はあるよね?
写真を入れるので縦に長くなったりするからその方が読み手がラクかなと一応気を使ってみました。

豪華な客室

今この瞬間、想いをnoteに紡いでいる人がいる

って何か気取ったことを書いてしまったけど、本当にそう思う。
日々投稿される記事の多さにたぶん今この瞬間に同じようにnoteに想いを書いている人がいるんだなぁ~なんて妄想するんです。

さてっ今日の画像は

たぶん今後もこんな機会でもなければ使いようのない写真です。

ここで朝食食べたらいいだろうね

一応、写真の解説

飛鳥Ⅱの見学会の写真です。
船が好きなので。
来年には飛鳥Ⅲができるのかな。
ということで今回はこんなところで。

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