体調不良は休めのサイン？健康と心は密接。だからこそ母の健康は重要なのです。

🍀健康ってやっぱり土台🍀

やっと身体の不調から脱出✨
しかし、まだなんかお腹ギュルギュル言ってるけど最高潮です！！

やはり、体調を崩すと健康の大切さを身に沁みる。
そして、体調を復活させるにはひたすら「寝る」ことが大切だということです。「睡眠」を疎かにしすぎてはダメで、どうして緊急度が下がり後回しにしてしまいます。
そのツケが後から回ってきます。

今回の私の体調の不調も
最近、頑張りすぎていた私に対するサインだと感じています。
ギアを一気に上げる癖があり、毎回ギアを上げすぎると体調を崩すことが多いのです。
今回もそのギアが入りすぎてのダウン。

「ああ、休むことも大切だ」

しみじみ感じました。

🍀健康だからこそメンタルも安定🍀

体調を崩すとそれに伴って、メンタルも駄々崩れ。
だいぶ「陰」に入ってきます。
やはり心と身体は密接な関係なのです。

ここで思い出したのが自分の幼少期でした。

🍀自律神経失調症だった子供時代🍀

今だからこそ
「ああそうか。」
と納得できることですが、
私は幼少期、
給食を食べては吐き出し、
家族で外食しては吐き出すという
厄介な症状に悩まされていました。

私自身も原因がはっきりわからず、
外での食事ができませんでした。

家での食事の時には、
吐くという症状は全くなく、
普通に食事をできていました。

母はその症状が心配で色々な病院で検査をしましたが、
原因は不明。
結局、
「自律神経失調症」
の判断が下りました。

🍀自律神経失調症からの回復🍀

不明の症状はある時期から出なくなりました。

それが小５の時です。
私は小５からミニバスを始めました。
その頃から症状が出なくなり、
吐いていたなんて無かったことのように外での食事や給食を食べることができたのです。

当時は何も気にしていなかったけど、
今考えると、身体を動かしていると知らずにメンタルも一緒に安定させることができたのでした。

入部するときは、運動したことがなく、
持久走も後ろの方をヘラヘラ笑いながら走る私でしたが
やればやるほど脚は速くなるし、プレーも上手くできるようになることが嬉しくて楽しくできていました。

🍀母の身体と心そして自律🍀

だから、私は心を自律させていくためにも身体を整えることが大切だと思うのです。

これは、本当に多くの人に伝えたいし、知ってほしい。
そしてそれを実感してもらい、
自分らしく生きて欲しい。

それをまず、今自分の事を後回しにして家族のために働いている母親たちに伝えたいのです。
健康教育を広めていくためにも、母が自分の健康を守り、自分らしく生きることが本当に大切！！
自己犠牲してる場合じゃない！！
と感じるのです。

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してくれると、お腹のギュルギュルも治ります！

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