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83回 82回ポエムと音楽間違えた

82回ポエムと音楽間違えたので、急遽「狭間の風2」として再アップ

「狭間の風2」は、季節の変わり目と心の揺れ動きを描いた楽曲です。乾いた風が頬を撫でる中で、夏の名残と秋の訪れを感じながら、遠くで響く太鼓の音と夢の中の恐怖が交錯します。

歌詞は、冷たい現実に押されながらも、未来の行く先に不安を抱える心情を表現し、逃げたくなる夜の終わりと運命の示唆について考えさせます。蝉の声や木々の影が長く伸びる風景と共に、君の笑顔が浮かぶ秋と夏の狭間での感情の揺れを感じてください。

幻想的なメロディと共に、心の奥深くに響くこの曲をお楽しみください。

「狭間の風」を聴いていただきありがとうございます。この曲は、季節が移ろう時期の心の動きと感情を表現した作品です。乾いた風とともに、夏と秋の狭間で感じる複雑な思いをお楽しみください。音楽が、あなたの心に響きますように。🌟

今日の音楽どうぞ こちらをUPする予定でした

歌詞
乾いた風が頬を撫でて
夏の名残がまだ消えない 遠く響く太鼓の音、
夢の底から 恐怖が心を揺らし、
目を覚ます 現実は冷たく、背を押すけど
君の未来は何処へ向かう?
逃げたくなる、終わらない夜
それとも運命の示唆か?
蝉の声が遠く響いて
木々の影が長く伸びる
君の笑顔がふと浮かんで
秋と夏の間で揺れてる

間違いはコチラ↓「狭間の風」



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