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94回 八百万の神

小さい頃から神社が何のためにあるか分からなかった。神様を参拝するところと言われても??

何か役に立っていたのだろうか??この神社のおかげで昔助けられたとか

よくわからず。小学生時代からピンとこなかった。

神社の目的調べても、やはり、神々(八百万の神)への敬意と感謝を表す場所であり、自然の調和と共存を象徴する存在です。神社は、古くから日本の伝統的な信仰である神道の中心として、神々が宿る場所とされ、そこに祈りを捧げ、心を清めるために訪れる場所です。参拝者は手水舎で手を清め、静粛な心で神々に感謝を伝え、願いを祈ります。

と、ごりっぱそうな事書いてあるけど、本当に神はいるんでしょうかね??

それよりも、こういう事が、時代が変わろうとも、受け継がれている事の方がすごいと思うし、ご立派である。

しかし、もはや行事の一環になってますけどね。

と、否定的な事、思わずに、私たちの祖先が残してくれた精神的な遺産であり、過去から現在、そして未来へと続く祈りの神聖な場所だと思いましょう。

今回の歌は
日本の四季と自然の美しさ、そして八百万の神々への感謝と敬意を表現しています。春夏秋冬の移り変わりの中で、自然の息吹や神々の存在が日本の文化に深く根付いていることを歌い、伝統を守りながら未来へと受け継ぐ思いを込めています。また、人々が神々と共に生き、祈りを捧げる姿を描き、自然と調和した暮らしの大切さを訴えています。


それでは、今日の音楽どうぞ 一応日本人だから、日本の文化に敬意を


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