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【noteは見せ方にこだわるべき】標準装飾を使った工夫5選

noteは装飾が多くありません。

通常のブログとは違い、文章勝負というところがあるからだと思います。

でも、だからこそ、

①noteは見せ方にこだわるべき!

大見出し+中央寄せ

そこで今回は、noteの標準装飾を使ってどんな見せ方が出来るのか実践しながら考察していきます。


まずは見出しから見ていきます。

②見出し(中央)+区切り線


大見出し(中央寄せ)+区切り線

区切り線を使うことで見出し感が強くなりますね。

大見出しでも使いやすいです。

小見出しの場合も

小見出しの場合


小見出し(中央寄せ)+区切り線

悪くないですね。

これに区切り線を上にも加えると


③見出し+区切り線×2


区切り線+大見出し(中央寄せ)+区切り線

区切り線を使うことで見出し感が強くなりますね。

ただ、区切り線で挟むのが大見出しだと上側のスペースが気になります。

でも小見出しだと


小見出しの場合


区切り線+小見出し(中央寄せ)+区切り線

少し上側のスペースが気になりますが、いい感じですね。

使っている方も多い気がします。


④箇条書き+区切り線

  • 『箇条書きリスト』を使う

  • 区切り線を入れる


箇条書きリスト+区切り線

悪くないですね。

上下に区切り線


  1. 区切り線を入力する

  2. 番号付きリストを入力する

  3. 区切り線を入力する


区切り線+番号付きリスト+区切り線

このパターンは

の記事で試してみましたが悪くなかったと思います。

⑤引用


・引用の中で太文字を使う
・引用の中で「・」「①」などを使って箇条書き風にする
・中央寄せを使って強調する

引用もいろいろな使い方が出来ますよね。

本来の使い方とはかけ離れていますが、強調するのに便利です。

【noteは見せ方にこだわるべき】標準装飾を使った工夫5選:まとめ

ここまで読んでいただき

ごめんなさい、今回の記事は完全に自分のためです。

noteの機能でどんな見せ方が出来るか忘れてしまうので・・・

それでも誰かの役に立つことを信じて残しておきます。


それでは最後まで読んでいただいてありがとうございます。

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