【読まれないnoteの長編小説】読まれるための3つの工夫(というか提案)
ガラケー時代からスマホ初期の頃に投稿小説サイトの開発と保守に携わっていました。(守秘義務があるのでどことは言いません。今も稼働しているので)
その時から思っていたことは・・・
長編(連載)小説って読まれにくいよね
そこでnoteで長編(連載)小説を読んでもらうための3つの工夫を紹介します。
【noteで長編(連載)小説を読ませる工夫】開いてもらう3つのコツ
開いてもらわないと始まらないんです。
最初からたくさんのファンがいる人でない限り、小説を読んでもらうのはハードルが高いです。
だから、タイトルや画像はキャッチ―なものにしたほうがいいです。
まず小説を開いてもらうにはタイトル画像やタイトルで
目の引く画像で注意を引く
キャッチーなタイトルで注意を引く
サブタイトルを使って、読んだことが無い人にも興味を持たせる
「〇〇物語第十三話」とかだと最初から読んでいる人じゃないと開いてくれません。
サブタイトルを記事のタイトルにして注意を引くのもアリだと思います。
【直帰させない】読むのが面倒になることを無くす
開いて貰ったところで、連載小説の途中だとわかったらすぐに帰ってしまう可能性が高いです。
だから、ファーストビューに
注意を引く何か?(インパクトのある前回までのあらすじ)
第一話や表紙・目次へのリンクがある
マガジンへのリンク【マガジンは絶対に作っておく】
などを置いて簡単に最初から読めるようにしたり、興味をひく工夫があったほうがいいです。
例えば
とか?
小説以外も書いて自分について知ってもらう
小説を読む目的で来ていない方は、小説とわかった瞬間に読んでもらえません。
でも、小説以外の記事を書くことで自分について知ってもらうと読んでもらえる可能性がでてきます。
全く知らない人の小説は読まないけれど、知っている人のものなら読もうかな?と考える人はいるからです。
【読まれないnoteの長編小説】読まれるための3つの工夫(というか提案):まとめ
ここまで読んでいただき
今回の内容はこんな感じでした。
読んでもらう工夫は
長編(連載)小説はタイムラインにあがってきても途中からなので、そのままだと読んでもらえない可能性があります。
だから、読んでもらうために工夫をしたほうが、より読者の方の為にもいいかと思います。
それでは最後まで読んでいただいてありがとうございます。
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