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【寝る前の読み聞かせ】絵本や児童書以外の選択肢

次女に読み聞かせをしていると小説を読んでいた長女が

長女「パパ、それが終わったら何か面白い話をして

何・・・その無茶ぶり・・・準備もなく面白い話をするというのは難度が凄く高い。

読み聞かせが終わると

長女「次、面白い話!」

私「ん、面白い話・・・面白い話・・・」

次女「次、問題出して!」

次女が割り込んでくる。

私「1+1は?」

今回は次女には簡単な算数の問題を出しながら話す内容を考え、『電気の作り方』について話しました。

寝る前の読み聞かせは必ずしも絵本や児童書である必要はないです。

今回は、読み聞かせの時の絵本や児童書以外の選択肢と注意点を紹介します。

寝る前の読み聞かせの絵本・児童書以外の選択肢

以下の通りです。

  • 化学や物理などの雑学

  • 自分の子ども時代の話

  • 既存の話のIFストーリー

などです。

ここで勘違いしてはいけないのは、面白い=笑える話ではなく・・・興味がもてる話ということ、本気で笑える話をすると興奮して寝ません。

絵本や児童書を使わずお話をするメリット

  • 灯りを消した状態で話をすることができる

  • 好きなタイミングで終わらせることができる

  • 実は面白くない話でも問題ない

といった感じです。

照明を消した状態で面白くない話をすれば、それはそれで気づいたら寝ていることもあるのであまり問題になりません。

というわけで絵本や児童書以外にも寝かしつけでお話をしてみてください。


【寝る前の読み聞かせ】絵本や児童書以外の選択肢:まとめ

ここまで読んでいただき

今回の内容をまとめると

・読み聞かせは絵本じゃなくても何を話してもOK
・本を使わなければ、灯りを消して話ができるので眠りやすい

といった感じです。

最後まで読んでいただいてありがとうございます。


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