見出し画像

恐怖と闘う勇気

こんな経験ありません?
新しいことを始めたいが失敗が怖い

一部の頭がおかしくてリスクとるのが好きだぜを除いて人類80億人いる中で70億人ぐらいは挑戦は怖いと考えてます。

つまり、人類全体で見ても誰しもが恐いということを認識した中で挑戦をするべきだとDAIGO氏は言っている。

どうですか?
死ぬ時想像してください。

そこは病院のベッドでぼーとする時間しかなく、若い頃にあれしとけばよかったな。若い時に戻ったら絶対するな、気がついた時には遅すぎるんですよ。

私は、現在派遣社員として働いているが、中国からきたおばちゃんと仲良くしているがそのおばちゃんの後悔は、中国は人が多すぎて高学歴でもコンビニとかに就職が当たり前の世界で日本に生まれたら、私は大学に行くと言っていた。日本という環境は恵まれているって言ってたよ。
この人は、そもそも自分の人生を諦めている人。だって不可能なことを言っているから。私も一時期は、慶應卒とかの子供で居たかったって思ってたけどそれって不可能でしょ????
だから自分の人生今ある手元、(場所、環境、資金、時間、人間)で少しずつ工夫しながらやるべきだと強く思っている。

お前の人生お前しか本気になれないっていう言葉が好きで。
結局他人はどこまでいっても他人なんですよ。

周りに流されて、挑戦せずに死にたいですか?
死ぬ時には、自分の人生これでよかったって
心から言える人生にしたくないですか?

だったら恐怖の中でもがけばいいと思います。

どうせ人生は問題だらけなんですから、逃げてもついてくる現実問題
だったらこっちから向かい入れましょうよ。


恐怖の中で闘うことを勧めるのはそれだけ変化量が大きんですよね。
逆に毎日できることってコンフォートゾーンに入っていて、心地よい空間

つまり、コンフォートゾーンから抜け出せってこと

そしたら人生に変化がやってくると信じています。
また続きを書きます
今私は、ライブ配信とマーケティングで新たなチャレンジをしています。
オンラインコミュニティーを作ったりしています。
一つずつ規模は小さいですが、成長が楽しいですね

以上。20歳のラボ民が書いた記事です。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?