【仮説】2割の〇〇が物が増えるキッカケかもしれない
日々ちょこちょこ物を手放していると、
捨てる物が無くなってきます。
さて、そこから、“私の場合”。
残ったのは・・・
【嫌〜なタスク】
でした。
数自体は、そんなに多くないですし、
手続き系がメインなので、
所定の場所に連絡したり行ったりしたら、
後のやる事は、その場の担当職員さんに
お任せするものが多いです。
つまり、自分の労力って、そこまで無い。
けど、苦手なものは、苦手・・・。
こういう作業って、つい後回しにしてしまいます。
本人確認が必要な作業って、他人にお願いも出来ないし。
私は、所有物は少ないし、
部屋も整っています。
お片付けは出来ています。
それでも、何となく、
外に意識が向いたり、
何かが欲しくなったり・・・。
そして、少ししてから、
振り返り手放す。
手放すものを探すけど、無い。
こんなループに嵌まるのは、
【嫌〜なタスク】
この、全体で見たら2割程度の、
◆ちょっとした残り物
◆ちょっとした不快
ここから現実逃避する為なのかもしれません。
つまり、
増える方を見張るよりも、
マイナスをお掃除する。
快適さを入れるよりも、
不快をお片付けする。
増えることや、快適さは、
●あったらより楽しいよね♪
みたいな、
軽やかな感覚で良くて、
敏感にしておくのは、
〇嫌な事、してないかな?
こんなバランスだと、
生き心地がスッキリするのかもしれないです。
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