自分の愛着障害に気づく

こんばんは！はじめまして、はぐちと申します。
写真はこの間ハイキングで登った山頂の景色⛰️

休日以外、無気力な人生を送っている24才です。

自分は何かおかしい。他の人みたいに自分ごととして人生を歩めていない、、と思いつつ、
自分自身のことをいままで見てみぬふりをしていました。

学生までは運良くなんとかやってこれましたが、
仕事を始めてから生きづらいなと思うことが増えました。
こんなことで社会人としてやっていけるのか、、と。

そんな中、SNSでみた「愛着障害」という言葉。

自分はそうじゃない、名前をつけて安心したいだけだ。こうやって理由をつけて自分が頑張れてないことを言い訳にしてるんだ。と、認めたくない気持ちはありました。

これを認めてしまうと、
親のことを責めることになるし、
自分のことを可哀想な人間と認めることになる。

いろんな葛藤がありましたが、
noteを通してゆるく自分の考えをまとめていこうと思いました。

簡単に自己紹介しますと、
社会人３年目の営業職、24歳。

次の記事で自分の人生を遡って
まとめていこうと思います。