見出し画像

うちのおパグが、椎間板ヘルニア発症の疑い

おはようございます。
ただいま、2024年5月7日(火)AM6:00 です。
つい先程、一緒に寝ていたワンコがもぞもぞと動き始め、何やら様子がおかしいので、トイレに行きたいのかと思って抱きかかえたところ、「キャンキャン!」と痛がりました。ここで、嫌な予感がしました。
昨晩から少し様子がおかしかったですが、ここで「病院案件」だと確信。
ぽちぽちネットで調べたところ、「椎間板ヘルニア」の疑いです。ワンコは、怖がってなのか痛がってなのか、リビングの机の下でずっとお座りのまま動きませんが、私も不安で眠れないので、ここに書き記します。


【異変①】ワンコの脇を抱えた瞬間。

昨晩、主人と私は、コタツに入ってテレビを観ていました。
そこに、ワンコがすたすたと歩いてきて、いつものように主人の膝の上に収まりました。膝の上でお座りしたまま、真っ直ぐに主人を見つめるワンコ。そして、いつものように主人に飛びかかって、耳元をペロペロし始めたので、それを制止するように主人がワンコの脇を抱えたところ、「キャンキャン!」と叫びました。
間違いなく何かを痛がった様子でしたが、見た感じはどこが痛かったのか全く分からなかったので、少し足でも捻ったかな、というところでした。

【異変②】 階段を登れない。

うちは、私達のベッドでワンコも一緒に寝るスタイルです。
いつもなら、ワンコも階段を登って寝室にやってきますが、昨晩はなぜか登ってこない。不思議に思って、そっと覗くと、階段の前でお座りしていました。
その後、名前を呼んで促すと、なんとか自力で登ってきました。

【異変③】ベッドにジャンプできない。

寝室まで来たものの、今度はベッドにジャンプできない様子。
ベッドの前でお座りをしたので、「やっぱりさっき足を捻ったのかな」と思いながら、抱っこでベッドに上げました。ここでは痛がる素振りはなく、その後はすぐに落ち着いて眠りにつきました。

【異変④】抱っこした瞬間、再び「キャンキャン!」悲鳴をあげる。 ←今ココ

今朝、いつもの起床時刻より1時間早く、ワンコが動き始めました。
そして何やら、いつもと違う。元気よく、私達を起こしにくるのではなく、ひとりでもぞもぞ、居心地が悪そうな様子。トイレかと思い、下の階に連れて行こうと私が抱きかかえた瞬間、悲鳴をあげました。
下の階に連れてきたものの、トイレをする素振りはなく(痛くてできない?)、私と距離を置いてリビングの机の下で引きこもっています。

落ち着け、ワタシ。

ネットで色々調べれば調べるほど、怖い情報も出てきたりして、心の中で頭を抱えているワタシ。いや、待て。待て待て。落ち着こう。とりあえず病院だ。先生に診てもらおう。それまでは、勝手に悪い想像はしない。大丈夫。そして私が落ち込んでどうするんだ。しっかりワンコを安心させてあげないとーって、打ち込んでいる今涙目ですが、母ちゃんしっかりします!
幸い、今日は午後からお仕事なので、朝イチで病院行ってきます。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?