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どうなる三苫

2024年 5月20日(月)

今日の景色…

午後の…
神河町猪篠マコモダケ田んぼ…
暖かくなり勢い良く伸びる畦の草たち…
あっという間に草だらけ…
わ〜
ということで…
今日は草刈りでした…
今日はとりあえず水路の溝付近を優先的に…
草刈りの後には、溝の掃除もしました…
これで詰まらず田んぼに水が入り出しましたが…
毎日のように見廻りチェックしないとすぐ詰まってしまいます…
そしてまだまだ残っている草たち…
わ〜
わ〜
わ〜
また今年もこれから草刈り三昧です〜


〈気になる記事・後半…〉

デ・ゼルビ監督が今季限りでのブライトン退団を発表。なぜこのタイミング? 三笘薫の去就にファンも注目「連れていくとかある?」「次はどこ?」

(記事全文…)

ブライトンは現地時間5月18日、翌日にホームで戦うプレミアリーグ最終節のマンチェスター・ユナイテッド戦をもって、ロベルト・デ・ゼルビ監督が退団すると電撃発表した。

44歳のイタリア人指揮官は、昨季の途中にブライトンの監督に就任すると、見事にクラブ史上初のヨーロッパリーグ出場に導いてみせた。  

しかし今季のブライトンは、慣れない過密日程のなかで、三笘薫ら重要戦力が相次いで負傷離脱し、大苦戦。昨シーズンは勝点62で6位に入ったのに対し、残り1試合の現時点で勝点48に留まり、10位に甘んじている。

トニー・ブルーム会長は今回の決定に際し、「ファンは(本拠地の)アメックスで、ロベルトと彼のスタッフに相応しい素晴らしい見送りをすると確信している。本当にお世話になった。彼らはみんな、良い関係のままクラブを去る」とあくまで円満な別れを強調した。

「ロベルトは、クラブを新たな高みへ導く素晴らしい2シーズンを与えてくれた。特に初めての欧州カップ戦は、ファンの記憶に長く残るだろう。我々は両者の都合の良い時期に契約を終了させることで合意した。自分たちは来シーズンの計画をいち早く立てられ、ロベルトは次の移籍先や将来を考える時間を十分に持てる」  

また、デ・ゼルビ監督は、「ブライトンを去るのはとても悲しいが、この歴史的な2シーズンにおいて、クラブのみんなと素晴らしいファンのサポートによって、選手とスタッフが成し遂げた偉業をとても誇りに思う」と語った。

「クラブと私が、仕事人間的価値観だけでなく、自分自身のアイデアビジョンに従って、それぞれに最も適した方法で仕事を続けられるように、ブライトンでの時間終了に合意した。プレミアリーグで働いた2年間は本当に濃密でやりがいのあるものだったよ。今このタイミングでの退団によって、将来の計画を決める前に一息つく時間を得られる」

こうなると、日本のファンの間で俄然注目を集めるのが、三笘の去就だ。厚い信頼を受けている“デ・ゼルビ・チルドレン”を巡り、SNS上では「次はどこ?バルサ?ユベントス?三笘連れていくとかある?」「三笘を連れていく気がする」「どうするブライトン、どうする三笘」といったコメントが続々と上がっている。  

ブライトンは今夏に日本ツアーを計画。デ・ゼルビ監督の来日は実現せず、悲しむ声も少なくない。魅力的なフットボールを展開していただけに、一時代の終焉に多くのファンが衝撃を受けている。

👉我が日本代表三苫選手が所属するブライトンのデ・ゼルビ監督…。

彼のもとで三苫選手は大フィーバーを果たしましたが、リバプールの遠藤選手同様、新監督となったらどうなるかは予想がつきません…。

三苫選手の場合は…
あれだけの活躍を見せていたので、もし彼がブライトンに残るとすれば、新監督も彼を軸にそのチーム編成を考えるとは思いますが、故障が長引けばその間の別の選手たちの活躍次第では、どうなるかは読めません…。

またもし三苫選手が別のチームに移籍するとなれば、それはそれで、その新チームの新監督のもとで新たにレギュラー争いをすることになります…。

やはり…
次回のワールドカップに向けて…
我が日本代表チームと日本国民の盛り上がりから考えても、三苫選手の活躍は欠かせません…。

どこのチームの…
どの監督であっても…
彼ならその力を発揮して活躍してくれると思いますが、先ずはとにかくその故障を治して、早くベストなコンディションに戻り、あの華麗なドリブルを再開してもらいたいですね…。

さ〜
どうなる遠藤…。
どうなる三苫…。

そして…
どうなる日本代表…。

どうであろうと…
がんばれニッポン…!!

〈気になる記事・前半…〉はこちらから…


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