見出し画像

終活

2024年 4月10日(水)

今日の景色…

今日の神河町猪篠菊芋畑…
久々のトラクター登場…
マコモダケ酵素のカスと乳酸発酵させたマコモの葉っぱを撒いた土を耕して行きます…
耕し鋤き込みスタート…
何往復か耕した畑…
次は畝をつくるパーツを取り付けて…
畝づくりです…
どれが畝になるか分かりますか…?
そして鍬で人力で畝をならして行きます…
今年は広めの畝を3つ…
畝と畝の間の畦も広めに…
そして畝にビニールマルチをかけて行きます…
ちょっと足りませんでしたね…
新しいマルチを付け足し…
先ずは右側片面を土で固定…
そして反対側も固定して一畝完了…
ただここで日暮れのタイムアウト…
すでに18時半を過ぎて間もなく真っ暗に…
続きはまた明日…
トラクターを納屋に納車です…
今日はここの畑で何回も鹿さんに会えました…。
今年は鹿さんファミリーの大所帯なようです…。
5〜6頭はいましたね〜

〈気になる記事・後半…〉

小池都知事「元側近」の爆弾告発「私は学歴詐称疑惑の“隠蔽工作”に手を貸してしまった」

(記事本文抜粋…)

7月に都知事選挙を控える小池百合子氏は、3月末に議会で、過去最大約8兆5千億円の予算を成立させ、3期目に挑戦するとみられている。

そんななか元側近小島敏郎氏当時は都民ファーストの会事務総長)による衝撃的な告発が月刊誌『 文藝春秋 』に掲載された。かねてから燻り続けている小池氏の学歴詐称疑惑に関して、「私は隠蔽工作に加担してしまった」というのだ。

👉詳しくはこちらの動画でご確認を…

(記事本文抜粋…)

「このままでは、日本の政治が危うくなる」

政界混乱の影響で小池待望論が高まるなか、小島氏は告発することを決意した。

〈意を決して、私が手記を発表しようと思い立ったのは、このままでは、日本の政治が危うくなると感じたからです。民主主義を守りたい、そのために力を尽くしたい、と〉

👉このような方がもっともっとどんどん出て来て欲しいですよね…。

もうみんなイイ歳して…
いつまでも“自分ファースト”な人生を歩んでいては「あの世」に行ってからが大変ですよ〜。

「この世」のうちにちゃんと真っ当な生き方に軌道修正して“徳”を積んでおかないと、どこかのドラマのように、来世は人間に生まれて来れないかもしれませんしね…。

人間いつ死ぬか分かりませんから、早いうちから来世のための「終活」に励んでおかないと…。

〈気になる記事・前半…〉はこちらから…


《イチオシ👉お薦め動画…》

【邪馬台国オリオン座説】





この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?