シャッフル

2024年 1月28日(日)

昨日の景色…

昨日の…
午前中の…
そらやまハウス畑…
雪もほとんど溶けたところで…
菊芋掘りを実行です…
作業ビフォー…
そして作業アフター…
とりあえずバケツ1杯分だけ…
昨日の晩にはまたFCリブレの坂本コーチや平井コーチたちがそらやまハウスに集まっての新年会でしたので、そのお土産に…
掘りたての菊芋を早速に洗いにかけます…
洗い完了…
しばらく水をきって乾燥させて、袋詰めですね…。
これは美味しいですよ〜


〈気になる記事・後半…〉

リバプール遠藤航 クロップ監督退任で処遇が懸念「起用法も変わる」「香川みたいになる」の声

(記事全文…)

イングランド・プレミアリーグで日本代表MF遠藤航(30)の所属するリバプールのユルゲン・クロップ監督が、今季限りで退任することを表明した。契約は2026年夏まであるものの「エネルギーが枯渇した」とリーグ首位に立つ中で電撃発表となった。

ドイツ1部ドルトムント時代には元日本代表MF香川真司(現C大阪)を抜てきし、世界的スターに育て上げるとともに、リバプールではMF南野拓実(現モナコ)や遠藤を獲得しており、日本でも知られた名将。リバプールでは2015年からチームを指揮し、これまで長期政権を築いてきただけに、退任することでチームに大きな影響は避けられない

特に今季に加入した遠藤の処遇が大きな注目を集めている。SNS上では「クロップ退任マジかよ」「やっと遠藤がスタメン出場できるようになったのに」「監督変更で起用も変わるだろうし、遠藤を含めてどうなるかな」「遠藤調子いいのに後任が怖いな」「使われなくなる可能性あるな」「遠藤の処遇が不安すぎる」との声が書き込まれていた。

その一方で、マンチェスター・ユナイテッドに加入した香川が監督交代により出場機会が激減し、退団につながったことから「香川と同じルートをたどるのか」「ファーガソンが退任して干された事例があるからな」「香川みたいにならんか心配だなあ」との意見も多く出ていた。

もちろん「遠藤なら腐らずにやっていける」「器用だから監督代わっても大丈夫」との指摘も出ていた。

👉やはり“そこ”が心配ですよね…。

ようやくリバプールでの遠藤航選手の光が見えて来たばかりだったので…。

一難去ってまた一難となるのか…。
それとも…

でもそれはサッカーにつきもの…。
その一つ一つを乗り越えて常に上を目指すのが、プロの世界の定め…。

とにかく…
クロップ監督がいる間に、できる限りのアピールと結果を残しておきたいところですね…

 

クロップ監督が今季限りで退任、リバプール後任人事は? ブライトン監督「シーズン後半に集中」

(記事本文抜粋……)

イングランド1部リバプールは現地時間1月26日、ドイツ人指揮官のユルゲン・クロップ監督が今季限りで退任することを発表した。来季以降、誰がリバプールで指揮を執ることになるかが注目されるなか、候補の1人として挙げられているのがブライトンを率いるロベルト・デ・ゼルビ監督だ。ブライトン地元メディア「Sussex World」は、イタリア人監督のコメントを報じている。

昨季からブライトンを率いる44歳のデ・ゼルビ監督は、就任1年目でクラブをUEFAヨーロッパリーグ(EL)初出場に導く成功を収めた。今季もELのグループ首位通過に導いており、その手腕はビッグクラブから注目を集めている。  デ・ゼルビ監督はクロップ監督の退任について、「とても寂しいね。プレミアリーグは、世界最高の監督の1人を失うことになる。私はクロップ、カルロ・アンチェロッティ、ペップ・グアルディオラ、マルセロ・ビエルサが世界最高の監督だと思っている。私はサッカーの監督が最高の仕事だと思っている。私の仕事が最高だ。だが、チームを毎日押し上げて、日々、試合に向けて向上させるのは、とてもタフでエネルギーが必要なんだ。サッカーは進化するもので、監督というのは常にゲームを理解するために勉強を続けなければいけない正しいエネルギーを持って取り組まなければ、負けるだけだ。彼の人間性は素晴らしい。私は彼のエネルギーとキャラクターが最高だと思っている。彼が国やリーグを変えることになれば、プレミアリーグにとってはいいことではないね」と、コメントした。

リバプールが新監督を探すとなれば、2026年で契約が満了を迎えるデ・ゼルビ監督もその候補にも挙がってくる。自身の契約延長について問われたデ・ゼルビ監督は、「いいや、契約延長については何も新しいニュースはない。私が唯一、集中しているのはシーズンの終盤戦だけだ。ここからシーズンの歴史的な部分を戦うことになる。私たちは昨季と同じ目標(プレミアリーグ6位以内)を目指すとともに、ELとFAカップを優勝したいと思う。私の目はそこだけを見ている」と、ブライトンでの戦いに集中することを強調した。

👉とは言え…

デ・ゼルビ監督の来シーズンの行方はどうなるか分かりません…。

もしデ・ゼルビ監督がリバプールなどどこか他のチームに引き抜かれるとしたら、今度はブライトン所属の三笘選手の行方も気になるところ…。

いずれにしても…
このクロップ監督の退任によって…
いろんな“玉突き移動”が起きて来るのは間違いありません…。
監督然り…
そして選手然り…。

「サッカー界のシャッフル」

今の世界のサッカーを牽引するプレミアリーグが、このシャッフルによってどのような方向に進んで行くのか…。
また目が離せませんね…


〈気になる記事・前半…〉はこちらから…


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