ヘッドスライディングで銭湯、ヘッドスライディングでnote投稿

私は、大学のとき、風呂なしの下宿に住んでいた。

銭湯通いだった。

それがけっこう面白くて、 下宿のまわりのいろいろな銭湯めぐりをしていた。

でも、腰を上げるのが遅く、 閉まるぎりぎりに行ってしまう。

だから、銭湯のおじさんが 入ってきて私の横で掃除をしている。

その話を生徒にすると、 爆笑される。

そんなこと言われん。 と母に言われる。

今は、学校から帰ってくるのが遅いので、 毎日投稿を続けるために、 ヘッドスライディングの投稿を続けている。

もう少し、余裕をもてればと思う。