アボカドに挑戦

（上の写真はイメージです）
　先日、妻のお母さんから「アボカド」の木（苗）を頂きました。葉が付いて鉢植えで30㎝くらいに成長したものです。
　食べたあとの種を土に植えたら、芽が出て葉が付いたそうです。種だから当然発芽するんでしょうが、それってなかなか成長しないんじゃないのかと思っていました。でも、以前に子供がスイカの種を撒いたら、芽が出て小さい実が付いたことに驚いたことがあります。結局は鳥につつかれて、収穫までには至りませんでしたが…
　
　アボカドを食べるのは大好きなので、買い物でもよくカゴの中に入れます。私の食べ方は、わさびとしょうゆに少し漬けて、お刺身のように食べることが大好きです。また、サラダの中に入っているものもいいですね。アボカドのねっとりの食感が本当にたまりません。
　そして調べてみると、アボカドは南アメリカ、メキシコが原産地の熱帯、亜熱帯性の植物ということです。言われてみれば、そうかと思いましたが、正直、よく知りませんでした。

　育て方についてですが、よく知りません。先ほど”AIchat”に聞いてみて、少し教えてもらいました。3年～5年で実を付けるようですが、ホントにあんな大きな実がそんな年数で付くのかと思いますが、育て方次第でしょうね。今はまだ、貰った状態で庭に置いてお日様をしっかりと浴びてもらうようにしています。そして、動画もいっぱい上がっているようですので、また少しずつ勉強してみようと思います。

我が家のアボカド

　いつか自宅で採れたアボカドで、お酒を呑めることを夢見て大事に育ててみます。また、一つ楽しみが出来ました。