ユルいオーナー
怪しいレトロな博物館に突入して
カランカラン
昔の喫茶店みたいなベルがなり
奥からおっとりした明らかに人の良さそうな男の人が出てきた
自分より少し歳上で
かなりラフな格好で
「お食事ですか?博物館ですか?」
システム全く調べず何の店か分からなかったので
両方です!
と答えたら隣の扉の博物館に連れてって頂いた
とても沢山のレトロなアイテムがずらりと
並んでいた
とても貴重そうなアイテムが多かったが
好きにさわって良いですよー
この男性ここのオーナーだが大分雑な感じが好きだ
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