失敗事例1

おはようございます。

復職したし頑張って信頼を取り戻そう!と
思っていた矢先、早速、失敗しました。

しかも、挫折した後の対応が最悪…。

…振返ります。

※これからもちょくちょく失敗しそうなので、
シリーズ化しようと思って、
タイトル末尾に1をつけてみました。

■失敗事例①:
上司からふわっとイメージを伝達された。
伝達されたのはイメージなのに、
言葉のままの物が求められてると勘違い。
目的や方向性の確認をする前に、作業開始。
結局、無駄な作品を作ってしまい、
6時間くらい溶かした。

→上司からミッションを受けたら、
 【そもそも】を必ず確認する。


■失敗事例②:
同僚からある作品を引き継いだ。
完成度70%の状態だった。
残る仕事は、穴埋めと文言の微修正だな、と
軽く考えて作業を開始した。
しかし、文言の微修正時の悩み所が多すぎる。
作品の設計条件が明確でない事に気がつく。
故に、無駄な作業となり、2時間を溶かした。

→完成間近の案件を引継した時にも、
 かならず【そもそも】を確認する。

■失敗事例③:
アンケート回答とりまとめミッションを貰う。
前段は依頼元が埋めてた。後段は白紙。
白紙の部分を埋めるのがミッションか!と
熱が入った。
白紙が埋められたら、嬉しくなって
すぐ依頼元に、アンケート結果を送付。
しかし、記載内容がそれで良いかについて
上司に確認怠り、やらかす。

→上司確認は、どんな時も必須。
 上司確認を飛ばす時は、事前に連絡しとく。

 新しく仕事をもらった時は、舞い上がらず、
 冷静に対処する。見落としが発生する。

 嬉しい気分になって、いい事はない。
 「ポジティブ」と、「嬉しがり」を
 履き違えない。

 「ミッションにコミットする」意識が大事。

■失敗事例④:
仕事の進め方について失敗した時に、
メールで軽く謝ってしまった。
迷惑をかけたのに、学生みたいな謝り方。
心象最悪。
→謝る時は、丁重すぎるくらいでいい。
 メールの後は、対面で、できるだけすぐに。


■失敗事例⑤:
3人で食事に向かう。
2人が褒めあいっこしてる時に、
急に話が飛んできた。
そうなんですねと、アッサリ返してしまった。

→褒め合い合戦に巻き込まれたら、
 丁寧に、2人ともヨイショする。
 会話の反射神経を上げる。

失敗事例⑥:
自分のメールを読み直すと、
言葉がラフすぎて学生みたいだと気づく
→柔らかさはフォントで出す事にして、
 文章はきっちり目に書く


いっぱい失敗したけど、

【ポジティブ、素直、明るい】は、
それだけで価値がある。

失敗してもいい!
立ち上がろう‼︎‼︎

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