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SnowManのリアコ枠のあなたが好きで苦しいけれど、あなたを応援することが私の趣味であり生き甲斐なのです。

綺麗な手、周りをよく見ていて優しいところ、ゲームやモノマネが得意なところ、イケボなところ、普段はよくふざけるけれど実はかっこいいところなど、
いいところがたくさんあるSnowManのリアコ(リアルに恋すること)枠の
深澤辰哉くんにはまってしまって苦しい。
いや、楽しい気持ちもあるのだけれど。
楽しさ5割、疲れが5割なのだ。
私は彼のことが好きだけれど、所詮私たちの関係はファンとアイドル。
私はファンクラブにも入っておらず、ライブに足を運ぶこともないから、彼に認知されることはない。それがとても苦しい。だけれど、アイドルを応援することは昔から私の趣味であり生き甲斐であり、唯一の生きる希望だった。
だからやめられないし、やめたくない。
これ以上自分が空っぽになってしまうのを防ぐために。
私は自分が笑顔でいられる時間を1秒でも増やすために、彼が結婚するまで彼を
応援し続ける。

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