河内のオッサンの唄は良いものだ。
その曲を聴きながら、それはそれは汚ったない2畳間くらいしかないボロアパートの一室で足の爪をパチッパチッとダルそうに切りながら背後では蝉がミンミンミンと鳴きながら窓開けて夏の風情を楽しむ粋な親父スタイルをしてみるのも面白そうだと今空想に浸ってます。