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県社会福祉士会事務局だよりが届きました。

令和6年1月12日(金) 業務日誌

今日は、午前中から家庭裁判所に提出する定期報告1件にとりかかり
1件の定期面会を行いました。

先日、定期面談の際「今年はどんな年になりますかね」等の話題になり
ました。

新年早々の地震被害や航空機事故、年末から騒動になっている国の偉い先生方の裏金問題、終わりの見えない戦争、近隣諸国の戦争開戦の懸念、世界規模の自然災害等、こうした情勢の中で明るい一年をとうてい考えることはできませんよね。と話したところでした。

新しい資本主義=パーティー券×(キックバック+中抜き)
ということは、ようやく分かりました。

そして、新年1号の県社会福祉士会が届きました。
1月の予定や各種セミナーや講演会のお知らせチラシなどが入っています。
事務局だよりの中に「シニアの会からのお知らせ」記事があり、目を通しますと、当初年2回のサイクルで実施予定だったシニアの会が、参加者が盛り上がり過ぎて、時間が足りずに早速3回目の開催を行うとの案内でした。

私は、もう少ししてからお世話になります。

この会発足に繋がった提言者の発案は「社会福祉士会員の若手の皆様はよく頑張っていると思います。私たちシニアも隠居者にならないように、元気を出して社会福祉士会に貢献しましょう」というものでした。
そして、この提言者がいつも懸念していることがあり、その1つが毎年社会福祉士会に入会する方々が40名近くいるのに、毎年40名程退会しているので、いつまでたっても会員増に繋がっていかない。組織拡大に繋がらないというものでした。

こうした先輩シニアの会の活動が、退会者防止の仕組みに繋がればいいなと思います。

次に、会員紹介コーナーの中に、なんと私の所属する地区で「後見活動をやりたい」と抱負を述べられている方を発見しました。
まだ、面識はありませんが、今後仲間として一緒に頑張っていけたらいいなと思います。
お会いできる日を楽しみに 今からワクワクしております。

受任依頼の方も、早速他の地区には来ているようです。
コーディネーターとしても期待と不安が入り混じる

果たして、今年はどんな1年になるのでしょう!



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