見出し画像

何もない、日常使いのほうが効果が高い。

アロマテラピーは代替医療とか自然療法ってカテゴリーにいれられますし
もちろん海外では、医師の指導ももと、病気の回復にもつかわれるけど。

わたしは、なにか症状が起こってからのつかいかたよりも
おこるまえ、日々のケアでつかうのが一番だとおもうのです。

もちろん、その効果効能で、風邪のはやる季節なら、
抗ウィルスとか抗菌というアロマテラピーの
効果効能で見るというのももちろんなんですが

わたしの特徴としてその人がいつもの状態ではないときって
わたしその状態が、ずれ、みたいなものでみえてるんです。

もちろん自分も

なので、わたしはけっこうお腹いたくなったり
熱出そうになったり、風邪ひきそうになるんやけど
自分のそのずれがきもちわるくて、さきに
治しちゃう。まあ治すといったらあかんのやけど
結果なおしちゃう。
わりと動物的いや爬虫類的な勘や反射がはたらきます
まあ、嗅覚だから。


そして、地球上のものすべてに、振動=波長とか波動とかともいうよね。
があるので、


病気というのはその人の調子のいい時の波動じゃないとき。
どんどんその振動が下がるといわゆる病気という、症状が表にでてくるわけですよね。
精油ってひとつひとつにその波長があります。
実際に数値でわかっているものもある。

わたしたちの波動は感情や目の前で起こる物事によって
変動するわけで、いつも自分もベストを保てるわけではないの。

それを香りをかぐこと、触れることで自然とその自分の波長が
整う。

超簡単じゃん!!!っていきなり雑だけどおもうのね。

なので、普段使い

普通自分の波動なんか意識していきたないから。
あっ、波動下がりましたとかって、まあいるんかも
しれんけど
仙人レベルよね。。。つねに香りたちに勝手にかっておいてもらう。

これがおすすめです。

だから、

精油やアロマテラピーはおこってからではなく
普段使いで、取り入れるが一番。

そのもってる効果や波動が勝手に!!
勝手に、日々、あなたをケアしつづけてくれる。 



精油を日常使いしてる人は、
体調くずしにくい、くずしても、表にでにくいって
いうのは
そういう理由なの。

ただ、好きなものだけ、嗅いでたらいい感じになる
バーバラはいつもいってることの、理由でした。

ぜひ、まずは好きだなっておもう香りから
普段使いで使ってみてください。
かわりますよ。

画像1


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?