嗅覚からみつけた身体と心の回復プログラム

この2年、ものすごく集中して

嗅覚のことや身体のことや遺伝子のことをみていたら


※嗅覚については、かれこれ6年とか、ななねんやけど


自分の身体の中には回復プログラムがあることにきづいたんです。

なんなの?回復プログラムとは???だけど、


私たちの、DNAってお父さんとお母さんだけではなく脈々と何千年も前から受け継がれているわけですよね。

もちろん、
肉体はかわっているわけですよ

でも、たえることなく、ここにある自分の引き継いできた
DNAってかんがえたら


単純にここまで生きられる、遺伝子だったってことなわけ。


きっとっていうか
この数千年の間で、風邪もひいたり、ものすごいウィルスにもさらされたとおもうし、ケガもしただろうし、とんでもないことがあったわけよ

その肉体はどんどんあたらしくかわっていても
その遺伝子は受け継がれている。

と考えるとですね。。。。

遺伝子って、自分の設計図。=わたしの記憶の地図でもあるわけだから

そこにね、脈々と受け継がれた回復のプログラムがあるとおもったの

だって、病気の既往歴などが遺伝子からわかるんでしょ
じゃあ
それを克服しているならば、その回復の既往歴もあるわけですよ。


なので、そこに、生き延びてきたデータが残っているわけ。

と、仮説を立てたわけです。


それを、わたしは嗅覚という自分とをつなぐ入口をつかって

引き出しているわけです。


嗅覚からどうしてひもとけるか、それは、
嗅覚のメカニズムからひもといたんです。

嗅覚の受容体は、遺伝子の中では最大で
その嗅覚の情報をひもとけば、遺伝子の情報がひもとけると
嗅覚にとりつかれた女はおもったわけです。


荒唐無稽?

理論も実験結果もないそこは。。。だれか偉いひと!!!!だけど

いままでいろいろ嗅覚でやってきてそしてこの回復プログラムの
ワークショップをすると

確実にそれはあるってわかりました。


自分で治し方をしってる。


それは

薬みたいにその香りが作用することもあるし、そこを起因として
その治し方をしっているひとにつながるってこともあるかもしれない

でもそれは自分がいきるためのプログラムなのです

それはいまでてる症状だけではなく、
これから出る症状に対してかもしれない


でも確実に、ここまで生きてくるための、回復プログラムがわたしたちの
人体にはあると、バーバラ仮説したわけです。


なかなかに荒唐無稽の理論かもしれませんが、私のなかではもう道筋はみえてるのでございます。


どんどん思いつくことをやらちらかす、わたし。それをおもしろがってくれる周りに感謝。


お読みくださりありがとう

少しでも興味をもったかたはぜひ、お声がけくださいませね。

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