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我が子は食物アレルギー

我が子は食物アレルギーです

ただそれだけです。

7種類もの食材に反応しています。

ただそれだけです。

体が食べたくないと判断した物は

食べなければいい。

ただそれだけです。

食物アレルギーは怖くない

そもそも食物アレルギーと

好き嫌いは、紙一重だと私は思っています。

嫌いな物は絶対に食べない。

例えば、私の妻は

納豆を絶対食べません。

泣いて嫌がります(笑)

食物アレルギーで食べられない物も

嫌いな食べ物として

泣いて嫌がるほど〝嫌い〟と

認知すれば、よいだけです。

ただそれだけです。

あなたは食物アレルギーのスペシャリスト

食物アレルギーを持つお子さんを育てる

保護者の方々。

食物アレルギーを持つお子さんを受け入れる

保育園幼稚園のスタッフの方々。

食物アレルギーのお子さんに携わる

全ての方々。

あなたは食物アレルギー対応のスペシャリストです。

食物アレルギーを持つこどもの保護者の方へ

食物アレルギーのあるお子さんを

育てる保護者の方々。

当事者でなければわからない

多大な苦労をされています。

アレルギー体質の私と妻でさえ

我が子の食物アレルギーの多さを知った時

こう思いました。

「おい!何も食べられないじゃないか!!

しかしそれは違った。

我が子を中心に考えれば

いくらでも対応方法がある。

楽に対応できる手段がある。

気持ちよく生活できるマインドがある。

本質を見失う事なく

こどもの事を第一に考えて対応する。

私の思う食物アレルギー対応のマインドを

noteにまとめて行きたいと思います。

食物アレルギーのお子さんを

育てる保護者の方々と繋がり

幸せな生活が送れる事を目指したい。

食物アレルギーのあるこどもたちが

「僕、これ食べれないの」

「私、これ食べるとかゆくなる」

こう自信を持って言える。

その言葉を、しっかり受け止められる

社会を作る。

これが私の考える食物アレルギーの対応です。

有料記事も使って濃厚な情報を配信

理由は下記の通り

食物アレルギーを軽く考えている方々には見て欲しくない。

具体例として

食べちゃって症状が出ても薬で抑えればいいでしょ。

少しぐらい痒くてもいいでしょ。

食物アレルギーで食べられないなんておかしい。

医者が言ったことだけ守ってればそれでいい。

統計学だけに頼らず

目の前の我が子の食物アレルギーと

真っ当に向き合ってみませんか?

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