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小学校はベビーシッター?
緊急事態宣言がまた発令?
尾身会長の学校閉鎖も...と言う発言で、不安になる親御さん多いと思う。
え!学童はやるのかな。共働きだけどうしよう。
命にはもちろん変えられない。
開き直って、自宅で子どもの面倒を見よう決めたとして。
じゃあ教育はどうするのか?
日本は、学校教育の伝統芸能化が進んでいる。
#もぎけんの時事評論 @kenichiromogi
— ばもくん(キャンプ×料理×子育て) (@vamo_TakaIke) April 19, 2021
「学校」をただ信じていても日本の教育は救われない https://t.co/sui9tV5V5w
小学校6年、中学校3年、高校3年、大学4年が出来たのは1947年(昭和22年)今年は2021年(令和3年)74年も経つのに変わらない日本の教育。伝統芸能にすりゃいいってもんじゃない😰
尾身会長にはこう言った発言もしてほしい。
そもそも学校に行くことだけが本質ではない!この際、教育改革も‼︎
が、そう簡単じゃない。
問題は教育以外のところに潜んでいる。
小学校には2つの役割がある。
①ベビーシッター
②勉強
この中で、重要なのは①としての学校だ。
②の勉強は、ただのオプションでしか無いというわけだ。
ただのオプションだとしたら、①を満たす②を兼ね備えた学校以外の場所があったら。
気軽に学びの方法を選択する事が出来るようになると思ってます。
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