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馬の耳に念仏

おはようございます☀たくまです!今日のテーマは「馬の耳に念仏」です


最近の現代人は興味本位のものが限定的になってしまい、それ以外だと聞く耳に持てない人が増えている事がある。
それが限定的にされることで、ああだこうだと理論で語るのはその対象者にとってはいい迷惑だが、それを人生に置き換えて生きていることは反対に丸儲けかもしれない。自分の世界が限定的であれば、その丸儲けはその範囲でしか儲けることが出来ないし、価値の提供もそこでしか与えることができないため、どんなにスーパーマンや社長になろうと思っても範囲外の知識や技能も問われる場合があるため、難しいところがある。そこで、目標がこうなりたいと思って色々と勉強会で勉強して学びに1つでも怠るところがあった場合または馬の耳に念仏があった場合に対しては、対して上達というものが日に日に下達に向い、経験値が無くなってしまう。
それは、自らが成長を掲げたものをそのままドブに捨てているものだと思うし、それを拾いあげるにもチャンスはまだ掴める。それを洗浄してまた、掲げれば自分にとってそれはただの寄り道であると思ったほうがいいだろう。
つまり、馬の耳に念仏というのは、自分の改善すべきところをついやってしまいそれを修復する寄り道のような言葉だと思った方が無難であると考える。
またこれらは自分の信念に基づけるものであるからあまり生き急がず、ゆっくりと考える時間を設ければ丸儲けなのではないかと思う。


最後まで読んで頂きありがとうございます。
また投稿しますのでよろしくお願いします
それでは今日も良い1日を☀️

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