勝間和代の「思考とは言語化することである」という動画をみて考えたこと

(概要）

意識と無意識というものが、頭の中にあるのが、頭の中にあるもののうち、言葉にできるものが思考として意識として認識され、思考として発展できる機会になる。どんどん、頭の中に「存在するもの」を言語化し、思考を高めよう。

（気づき）

最近は忙しさにかまけて、noteもなかなか書けていなかったが、この動画をみて「はっと」させられた。一方、言語化した文章を読み返すことで、あたまのとっ散らかりを認識することもできる。（が、さすがに記事として投稿するレベルではない。）

最近は、気が散りやすいのか、下書きにどんどん記事が溜まっていく状態であるので、記事の数ではなく思考するための「自分と向き合う時間」として考えたいと思った。