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勝間和代の「良い習慣づくりのコツ」を見て気づいたこと

(概要)良い習慣づくりのコツ:良い習慣を身につけ、悪い習慣を遠ざけるためには見えるものをコントロールする。

習慣のきっかけは「視覚」を利用する。習慣の流れは、きっかけ→ルーティーン→報酬の流れがある。

悪い習慣をやめるには、きっかけを除くように努力する。逆に、視覚の「きっかけ」がないと、良い習慣が続かない。良い睡眠をとるために、睡眠を視覚化するために、スマートウォッチをつけ、視覚化することで動機付けをしている。

視覚を利用して、良い習慣を増やし、悪い習慣を断つ工夫をしてみよう

(気づき)

確かnoteを続けるのにも「ダッシュボード」でview数やスキの数をみたり、他のnoterさんとの交流がある「報酬」があるからこそ、続けられている。そして、きっかけは、PCを見る、スマホをみて通知を見るということになっている。

私が続かないダイエットは、視覚のきっかけ「鏡をみる」「体重計に乗る」が日常でちゃんと時間を取れていないからだと思った。どう、習慣化されるように組み込むか、工夫をしようと思った。

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