見出し画像

勝間和代の「やる気がない時の自分の取説」という動画を見て考えたこと


(概要)

休息が必要な状態である「疲れている」「やる気がない」状況のときには、最低限のことをやり「休む」「寝る」を優先し、自分を労ってあげるのがオススメ。休むことを、先送りを恐れるな。結果的に全体最適になる。

疲れている(マイナス状態である)のに、それに加え、より疲れるようなことをしても、あまり良い結果(失敗など)になるので、わざわざ鼓舞をしてもやることはない。それを続けていると、周りに当たり散らしたり、自己嫌悪に陥ることになる。休んでも回復しない時は、自分の生活やスケジュールを見直したり、必要に応じて受診するなどしましょう。

(気づき)おっしゃる通り。私の場合。疲れている時の自分のぽんこつ具合をしっているので、私は長時間働かないようにしたり、「ダメだ」と思ったりするときは「有給休暇」をとってリセットするようにする。確かに、無理しがちな人は「当たり散らす傾向」がある気がする。そうならないためにも、全体最適であることを意識して「無理をしない」ということを意識し「先送りする勇気」が大事だと、再認識した。

読んで頂きありがとうございます。サポート頂いたお金は、社会問題を解決するために使いたいと思います。そして、その結果を記事にして循環させたいと思います。